カタクリ・エゾエンゴサク

昨日は五月晴れの好いお天気に誘われて、近くにある緑化公園の野草園に散歩に・・・ちょうどカタクリとエゾエンゴサクが満開で、祝日ともあって次々と人が見に訪れていた。



b0348195_1251877.jpg



カタクリはユリ科の多年草で、昔はこの鱗茎から抽出したデンプンを片栗粉として使っていた。春の山菜として茹でてお浸しとしても食べられるが、乱獲のため群生の所が減って来ているそうで・・・花びらを反り返らせひっそりと下向きに咲く花である。



b0348195_1251964.jpg



ケシ科のエゾエンゴサクは蝦夷延胡索と書き、地下にある塊茎を乾燥させたのが漢方薬の「延胡索」で、鎮痛剤として使われるそうである。



b0348195_1251925.jpg


[PR]

by y-azusaya | 2006-05-05 11:19 | | Comments(2)

Commented by くりまま at 2006-05-06 11:32 x
こんにちは
熊本はお天気少し下り坂です。
カタクリの花はこちらでも少し山の方へ行けば見れますが、流石に
エゾエンゴサクは初めて聞く花の名前です。優しい色の花ですね。
Commented by つる at 2006-05-07 16:09 x
ゴールデンウィークも終わりですね。
エンゴサクは本州の中部以北にもあるそうですが
花付きは北海道の方が良いようです。
いま調べて分かりましたが、茎葉も花も食べられるそうです。
アクもなくクセがないので、お浸し等で食べるそうですが・・・