ライラック

いま札幌はライラックの花盛りです。英語「Lilac」はフランス語では「Lilas」と呼ぶことから別名リラとも、また和名では紫丁香花(ムラサキハシドイ)とも・・・歌人の吉井勇が「家ごとにリラの花咲き札幌の人は楽しく生きてあるらし」と詠んだように、ライラックは札幌の木に指定されています。日本には明治22年、北星学園の前身であるスミス女子高の創始者サラ・C・スミス女史が、故郷アメリカから持ち込んだものだそうです。フランスではリラの咲く頃とは一番いい気候のことを指すそうですが、北海道では渡辺淳一の小説「リラ冷えの街」から、寒さが戻ってくるこの時期を「リラ冷え」と呼ぶことがすっかり定着してしまいました。



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by y-azusaya | 2006-05-28 23:41 | | Comments(6)

Commented by つる at 2006-05-29 22:50 x
くりままさん、こんばんわ~♪
ライラックは昭和35年に市民投票で札幌の木に選ばれました。
吉井勇の歌のようにライラックを植えている家が多いです。
因みに札幌の花はスズランです。

熊本は銀杏なんですね。
紅葉の銀杏並木も素敵ですが・・・
ギンナンも美味しいですね。
Commented by なたーしゃ at 2006-05-30 14:27 x
ライラック、いいかおりですよね~
うちも、去年、父が小さいのを購入したらしいのですが、未だに見たことがありません…
父曰く、「花が咲いてるじゃないかっ」ということですが。一体どこに…
ライラックはスミス先生が持ってきたのか~。そういえば高校の時そんな話教えてもらったような(北星出身でした。てへ。^^;)
Commented by つる at 2006-05-30 23:02 x
なたサンっちのライラック、何処に植えてあるんでしょうね?
小さいといっても結構な高さじゃないですか・・・
うちのはもう写真を撮るのが大変なくらい大きくなって、
もっと濃い紫のを撮りたかったけど無理。

そのスミス先生が持って来たと云うライラック、
植物園に現存しているらしいのだけど・・・
Commented by くりまま at 2007-08-22 21:03 x
ライラックの花きれいですね!
確か札幌市の「市の木」ですよね。こんな綺麗な花を咲かせる木が市の木なんて良いですね。
ちなみに熊本は「銀杏」です。熊本城の別名は「銀杏城」とも云います。
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PING:
ワイルドガーデンからいつの間にか姿を消したライラック。春の楽しみの一つだったので残念に思っていました。願っていると叶うもので、ライラックの苗木を昨年の秋に長野県のエコフェスタで手に入れました。参加者には無料でプレゼントという正にエコな地球に優しいフェスタ.....
Commented by ノンさん at 2007-08-22 21:08 x
ライラックの写真が素敵なのでうっとりして見ていました。
我が家に地植えしていたライラック、他の樹木や鳥の運んできた植物に気圧されていつの間にかいなくなりました。
春の楽しみが減って残念になったと長年思っていましたが、昨年苗木を入手!花が咲くまでの道のりは長いですが、気長に待つつもりです。
私のブログ「ノンさんの観察風景」とTBをさせて頂きました。
ガーデニングしている庭の写真を主に載せています。
http://bonjour-nori.seesaa.net/
お時間がありましたら遊びに来て下さい。
Commented by つる at 2007-08-22 22:28 x
☆ノンさん
コメント、TBありがとうございました。
ライラックの苗木拝見してきました。
こちらでは苗木と云うとかなり大きくなったものを想像してしまいますが
本当に花が見られるまで道のりが長そう・・・
以前に夏椿でもコメントを頂いておりました。
素敵な写真のブログですね。