白牡丹

5月の百花繚乱の時期も過ぎ、うちの庭も緑色一色になりつつあります。芍薬にはまだちょっと早く、いまは牡丹が満開です。以前には他に数種の牡丹があったけれど、現在の場所に移転した時に一緒に移植したものの、残ったのがこの白牡丹のみでした。牡丹は薬用植物として奈良時代に中国から渡来したもののようで、中国では花海棠と共に最も愛される花だそうです。美人の姿を形容する言葉として「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」があり、獅子に牡丹を配した豪華な図柄は取り合わせの良いものの譬えだそうで、私のやっている鎌倉彫でも牡丹の花の図柄は数多く使われています。



b0348195_1253066.jpg






[PR]

by y-azusaya | 2006-06-13 16:19 | | Comments(4)

Commented by ぶしたけ at 2006-06-13 21:44 x
 いい感じの花ですねぇ…。
なたさんが今日着ていた服に
似ている印象もあります。
 さて,明日から2日半が
過ぎて,どのようになるの
でしょうか。
Commented by つる at 2006-06-14 22:06 x
なたさんが着ていた服って、昨日のは覚えてない・・・
白っぽかったっけ?

今日は事務室も何か人が少なくてひっそりした感じでしたね。
あと1日半ですか、きっと無事に終わるでしょう。
そしたら週末、美酒に酔いしれてください。
Commented by くりまま at 2006-06-15 10:36 x
北海道は牡丹から芍薬の季節なんですね。
それにしても清楚な色で、でも豪華な花ですよね。
なんとなく長唄の「連獅子」を連想しました。
Commented by つる at 2006-06-15 23:48 x
連獅子の背景にも牡丹が書かれていましたね。
一本しかない牡丹ですが、今年はたくさん花をつけてくれました。

そちらは梅雨真っ只中、鬱陶しい日々でしょうが
お身体にお気をつけて下さいね。
天気予報の気温を見ただけでグッタリしそうです。