都忘れ

私の好きな花の一つ、都忘れが咲きました。うちには薄紫と濃紫の花がありますが濃紫の花は全然増えてくれません。どちらかと云うと濃い紫の花の方が好きなのですが・・・
都忘れは山地に自生していた深山嫁菜の園芸種で、江戸時代から観賞用として栽培されていた日本原産の花です。
名前の由来には、承久の乱の後、佐渡に流された順徳帝が庭に咲いている紫色の野菊を見て、紫は京の都を代表する(古くから濃紫は都を象徴する色)美しい色であったが、この花を見ていると都の事を忘れられるかも知れないと、この花を都忘れと名づけたという説があるそうです。
別名には野春菊と東菊があり、花言葉は「穏やかさ」「しばしの憩い」「別れ」それと「短い恋」も。



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by y-azusaya | 2006-06-15 23:23 | | Comments(2)

Commented by くりまま at 2006-06-17 10:14 x
おはようございます。
朝から雨です。でも例年より蒸し暑さがないような気がします。
熊本の梅雨はムシムシとジメジメがセールスポイントですから・・

そんな時こちらへ伺いお花を見せて貰うとホッとします。
お陰で随分花の名前も知りました。小さな花ほど名前が素敵な気がします。
Commented by つる at 2006-06-17 21:47 x
くりままさん、いつもありがとうございます。
蒸し暑さがないのは過ごし易くて好いですね。
こちらは例年よりも少々気温が低いような気が・・・
花の命は短いとはよく云ったもので、
ちょっと油断をしていると盛りが終わってしまったりです。
昔からの知り合いのおばさんが
沙羅双樹(夏椿)の実生が出たらくれるって云ってくれたので
楽しみです。