今年は遅かった・・・

b0348195_1153958.jpg


3日の文化の日、姪と義姉を誘って北大のイチョウ並木を見に行って来ました。北大のHPページから、散ってしまった木が多そうなとは思っていたけど、まだ青い葉も散っていたので低気圧の強風のせいらしく、お陰で地面は黄色の絨毯と化していました。この日はとっても寒い日で雪がちらちら・・・この写真にもチラつく雪が写っているけど、見えづらいですね。外を歩いていると体が冷えてしまうので、建物の中が好いと北大総合博物館の中に入りました。ここは初めての姪と義姉を、学術資料展示のある3階に案内しました。b0348195_1153915.jpg 一つの部屋には5つの大型化石標本が置いてあり、入って直ぐに目に付くのが「デスモスティルス」。これは世界で最初に復元されたほぼ全身の化石骨格標本だそうですが、実物は他に保存してあるそうで、これは模式標本だそうです。





b0348195_1154254.jpg





同じ3階の企画展示室では、北大水産学部の教授であった疋田豊治先生の、ガラス乾板写真展が催されていました。研究のために撮られたと云う魚類の写真や北大キャンパスや学生生活、今では無くなってしまった建物や人々の暮らしなど興味深い写真の数々でした。明治末から昭和初期までの43年間、教官を務めた疋田先生はシシャモの命名者なんだそうです。


[PR]

by y-azusaya | 2009-11-08 17:29 | 樹木 | Comments(2)

Commented by くりまま at 2009-11-11 13:52 x
つるさんのお陰ですっかり北大が好きになりました。
何時みても素敵な風景ですね。

「ガラス乾板写真」とはなんぞや?と思い少し検索してみました。
フィルムネガに比べて解像度が高く歪みの少ない写真とありました。
やっぱりみてみないと実感がわきませんね。
でもひとつ勉強させて貰いましたよ。

熊本は昨日からの雨で少し気温が下がりました。
Commented by つる at 2009-11-12 18:09 x
[E:wine]くりままさん
北大は春とか夏にも行って見ようと思いながら
何故かいつも11月になってしまいます。
黒百合の群生地とかあるらしいのですが・・・

ガラス乾板はフィルムネガが出る前に
使われていたみたいですね。
古いものですが、とても鮮明できれいな写真でした。