クリスマスローズ

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緑のセンターで開催されたクリスマスローズ展の初日、今回は忘れないで行って来ました。とっても愛好者の多いクリスマスローズなので、遅くなると珍しい花が売れてしまうと聞いていました。今回はミニクリスマスローズ展との事で、前回開催のさつき展と混在していたので品数も多くはありませんでした。何時もは写真を撮るだけですが、初めて一鉢購入しました。ごくごく一般的なニゲルって云う種類、上向きに開いた花と丸っこい花びらに惹かれ、初めて育てるにはこれは良いかと。。。



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クリスマスローズの花は、中心の細い芯の見たいな部分であって、花のように見えるのは萼片です。花が散った後でも萼片は残るので、長く花が咲いているように見えます。名前にローズと云う文字が入っていますがバラではなく、キンポウゲ科の植物でクレマチスやアネモネ・シュウメイギクの仲間です。クリスマスローズと云う名前は、「クリスマスに咲くバラに似た花」と云う意味だそうで、ヨーロッパの人々にとってはバラと云うと、一重で5弁のノバラのイメージが強いのだそうです。



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少ない展示物のなかに、オリジナルって云うカードの鉢がありました。札幌の農業専門学校で作られた、ヘレボルス ヒブリドゥズ シングルブラック と云う、ほとんど黒に近い色で小振りのクリスマスローズでした。クリスマスローズは、気に入った花を掛け合わせて自分で新しい花を作ることも出来るそうですが・・・






原産地は地中海沿岸から東ヨーロッパ、トルコが多く、北緯40~50°に集中しており、自生地の気候は降雨量も少なく、夏の日差しの柔らかな涼しい所のため、日本の高温多湿の夏は苦手なんだそうです。その点、北海道は栽培しやすい環境にあるようで、札幌でも屋外で越冬できるので露地植えにしているようです。
下向きに咲く花が多くて、膝の悪い身では写真を撮るのがシンドかった。このブログの第1回目がクリスマスローズでしたが、振り返って見れば、芯が全くなくて萼片だけの花だった。。。きれいな緑色だと思って取り上げたけど、確かどんな色の萼片も最後は緑色になるって聞いたので、元はどんな色だったのか・・・?



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by y-azusaya | 2012-03-05 16:21 | | Comments(4)

Commented by tigar at 2012-03-06 00:08 x
ツルさん 昨年以来花を見る機会が少なくなりました。北海道と福島が反対になったような気がします。今日は今年一番の大雪です。
外で思い切り新鮮な深呼吸をしてみたい。
Commented by つる at 2012-03-06 15:22 x
[E:bottle]タイガーさん、こんにちは。
福島は大雪ですか?
今冬、北海道の道央圏は記録的な大雪に見舞われ、
雪の締まってくるこの時期、家屋の倒壊が起きるようになって来ました。
幸いに札幌は雪が少ないのですが・・・

あれから1年が経とうとしてますが、なかなか終息の目途が立ちませんね。
一日も早く、思いきっり深呼吸が出来る日が来ることを願っております。
花見山の桜、今年も見事に咲き誇ってくれる事でしょう。。
Commented by くりまま at 2012-03-07 11:27 x
クリスマスローズはまだ実際に見たことがないです。多分・・・
つるさんの写真で見せて貰います。
本当に可愛い花ですね。

つるさんの育てられるクリスマスローズ、来年も楽しみです。
Commented by つる at 2012-03-07 22:45 x
[E:wine]くりままさん、こんばんは。
高温多湿に弱いらしいので、
九州の気候ではどうなんでしょう?
こちらでは凄い人気ですが、下向きに咲くので
露地栽培では花裏ばかりが見えます。
なので、今まで育てる気がしませんでした。
雪が解けたら地植えにしようと思っていますが、
来春にちゃんと咲いてくれるでしょうか・・・