12’春の野草園2

b0348195_1453445.jpg野草園にあるこのユニークな姿の植物が気になっていました。

ヤブレガサ・・・キク科ヤブレガサ属の植物で、朝鮮半島・日本の本州、九州、四国の山地に自生しているそうです。この姿でいるのは10日ほどだそうで、徐々に葉は開いて行き、初夏になると花を付けるのだそうですが、こちらでは真夏か?花は見たことがないような・・・

破れた傘のように見えるのが名前の由来ですが、芽が出たばかりの若い葉は天ぷらやおひたし等の食用になるそうで、どんな味なのか興味津々ですが、自生地ではないので無理ですね。

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群生しているこの地味な花はフッキソウと云います。球形で白い果実をつけるらしいのですが、その時期はあまり訪れていないせいか、未だ見たことがありません。日本各地から東アジアに分布、山野草かと思っていたら、高さ20~30㎝のツゲ科の常緑小低木だそうで、木なんですね。漢字では富貴草と書き、常に青々とした葉が茂り、良く成長し増え続けることを繁栄になぞらえて付いた名前のようです。


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by y-azusaya | 2012-05-06 17:17 | | Comments(2)

Commented by くりまま at 2012-05-07 10:50 x

春の野草花、たっぷり見せて頂きました。
ちかごろは膝の故障で山に行くことが無くなったので
可愛い山野草にも会えなくなっています。
つるさんの写真で楽しめましたよ。

カタクリの花は毎年里山あるき隊の例会で
見に行ってました。

花を追っかけていると1年が早いですね。
Commented by つる at 2012-05-08 11:31 x
[E:wine]くりままさん、こんにちは。
私も山歩きは全くしないので、
近くに野草園があって助かっています。
なので、自生しているカタクリは見たことがないです。
花は追っかけ切れないですね。
写真に撮れない事もいっぱいあります。
いずれ、くりままさんの膝も元のようになって
また山歩きが出来るようになると願っております。