チシマザクラ

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b0348195_195118.jpg昨日、眼科の帰りに寄って来ました。3日から構内一般開放されるというのでその前日に・・・
4月の記録的な日照時間で、市内の桜の開花も平年よりも早まりました。ここ土木研究所のチシマザクラも、当初の目算よりも4~5日早まっての開花だそうで、日の当たる北側の並木はほぼ満開でした。






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構内に掲げられていた説明です。
「当所の千島桜は、構内の環境整備の一環として昭和59年(1984年)6月に、釧路支庁管内浜中町霧多布から苗木200本を取りよせて植樹したものです。 千島桜は、エトロフ桜とか国後桜とも呼ばれ、本州北部や北海道の高山、南千島、ウルップ島に分布し、昭和11年(1936年)に植物分類学者の宮部金吾氏が命名したといわれ、昭和48年(1973年)には北海道記念保護樹林に指定されています。」


b0348195_1951158.jpg30年もの間にてんぐ巣病という病気に罹っている木もあって、伐採や枝打ちを行って現在治療中だそうです。ここに通い始めたころ(何年前だったか?)から見ると枯れた枝などが増えたなぁと思っていたので、治療して元気な千島桜が復活してくれればいいなと・・・
写真を撮っていると声を掛けられました。初めて見に来られたそうで、少しの間お話しました。花は、どんな花でもですが、見知らぬ人を繋ぐ力がありますね。




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by y-azusaya | 2014-05-03 17:18 | | Comments(0)