サンシュユ

緑のセンター温室の茶花・花木展からサンシュユを・・・
原産地は中国と朝鮮半島であり、江戸中期に薬用植物として渡来。「サンシュユ」は中国名「山茱萸」の音読みで、秋にはグミのような実がなり、赤く熟すと食べられるそうで・・・別名にはハルコガネバナ(春黄金花)とアキサンゴ(秋珊瑚)があります。サンシュユと聞いて頭に浮かんだのが、
ひえつき節の「庭のさんしゅの木~~」のフレーズで、てっきりこのサンシュユだと思いました。もともとは稗を脱穀する時の仕事歌だったそうで、昭和の時代に平家の鶴富姫と源氏の那須大八郎との悲恋物語にしたとか・・・で、ひえつき節のさんしゅが、山椒の木かサンシュユの木のどちらだろうと云う話になるのだが、山椒の木であろうと云う方が大勢を占めているようです。



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by y-azusaya | 2007-02-02 00:10 | | Comments(4)

Commented by くりまま at 2007-02-02 09:32 x
おはようございます。

「ひえつき節」はお隣の県、宮崎県椎葉の民謡ですね。
昔から何気なく口ずさんでいましたがあらためて言葉に出してみました。
山椒ってあの山椒の実の山椒ですよね。
サンシュユは初めて耳にしました。
優しい感じの黄色ですね。


Commented by つる at 2007-02-04 00:14 x
くりままさん、今晩は!
私もサンシュユの木は初めてです。
てっきりひえつき節の「さんしゅ」と同じものだと思いましたが
山椒の実が採れる山椒の木が本当らしいのです。
山椒の香りも好きです。



Commented by nicoのかあさん at 2007-02-05 19:06 x
こんばんは!

サンシュユの木ですか~~?
実際にあるのですね。

「ひえつき節」は子供の頃、大好きでした。

山椒の香りは好いですね~~
粒山椒は高くて、なかなか手が出ません^^;


Commented by つる at 2007-02-05 23:55 x
nicoのおかあさん、今晩は!
「サンシュユ」はひえつき節の「さんしゅ」とは違うようです。
私もてっきりそうだと思ったのですが・・・
ひえつき節の方は山椒の木だそうで。
粒山椒と云えばちりめんじゃこの佃煮に入っているのしか
見た事がないように思います。