カテゴリ:花( 318 )

クリスマスローズ展

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クリスマスローズオリエンタリス・ダブルピンク

久し振りに花の写真です。
雪まつりの後、足の内踝からの腱鞘炎になってしまい、用事のあるとき以外は歩かないようにしていました。ほぼ1ヶ月で歩行時の痛みがほとんどなくなったので、先週末クリスマスローズ展に出かけて来ました。火曜日から始まっていたので、多分もう良い花は無くなっているだろうと思っていましたが、やっぱり・・・咲いている花が少ない中撮って来ましたが、下向きで咲くクリスマスローズを撮るのは腰にはシンドイです。

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鉢植えを買いに見えていたご夫婦が、品定めに持ち上げた所を写させて頂きました。クリスマスローズオリエンタリス・ホワイトブロッチと云う品種です。












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b0348195_195834.jpg3月に入っても日中の気温が氷点下の日が続いていましたが、もう1回どんと来るよねと云っていた雪が、今朝起きて見たら来ていました。昨夜からの積雪は26cmだったとか・・・今週からはやっと平年並みの気温になるとかで、雪解けも進むかな?




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by y-azusaya | 2014-03-10 17:09 | | Comments(2)

キンモクセイ(金木犀)

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常々、この時期になるとキンモクセイの香りの記事が出てくるので、どんな香りなんだろう、嗅いで見たいなと思っておりました。ひと昔前のトイレの芳香剤の香りって云う表現もあったりで興味津々でした。北海道では屋外での越冬は出来ないようで、花も実際に見た事がありません。そんな時に百合が原公園の温室で開花していると云うので、行って来ました。今までは誰かの車で連れて行って貰っていたのですが、今回アクセス方法を探り、地下鉄とJRで行くのが一番簡単と初めての路線に乗りました。
初対面のキンモクセイは1つの大きさが5mm程の花が密集しており、思っていたよりも小っちゃい花でした。強い甘い香りって云うのだけど、ん?香りは・・・?
遠くにいても何処からともなく漂ってくるキンモクセイの香りって云う言葉に期待が大きすぎたのか、甘い香りは何処に?状態。花に顔を近づけてやっと微かな香りを嗅ぐことが出来ました。鉢植えの上に花数も多くなかったせいでしょうか・・・
一緒になった家族連れの若いお母さんも匂いがしないと云っていたので、私の嗅覚が衰えている訳ではないと。。。
原産地は中国、樹皮がサイ(犀)の皮膚に似ている事と、金色の花を咲かせる事から「金木犀」との名前がありますが、中国では桂花・金桂・丹桂と呼ばれているそうです。乾燥した花で桂花陳酒が作られます。


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by y-azusaya | 2013-10-15 17:11 | | Comments(2)

レンゲショウマ

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b0348195_18091174.jpg8月29日、左下奥に借り歯が入りました。その前の週に右下奥に入った借り歯が頬を噛むので調整、ほぼ1時間近くかかってしまいました。両方とも10年以上も前に治療した所をやり直して貰っています。終了後、夕方の曇り空で薄暗くなった中レンゲショウマを撮りに行って来ました。





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1週間前にはまだ蕾だった花が咲いていました。4年前に一度撮って来たレンゲショウマですが、記事を書きかけのまま投稿せずに時期を逸してしまいました。以後、開花の時期に行き合わせずに今回やっとです。
レンゲショウマは日本特産の東北南部から近畿地方に分布、花が蓮に葉がサラシナショウマに似ている事から、蓮華ショウマと名付けられたそうです。




この直ぐ傍にはキレンゲショウマとサラシナショウマもあります。キレンゲショウマはたくさんの蕾が付いていましたが、いっぺんには開花しないので、また訪れた時にでも・・・どちらも名前にショウマと付いていますが、レンゲショウマはキンポウゲ科、キレンゲショウマはユキノシタ科です。


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by y-azusaya | 2013-09-04 14:51 | | Comments(2)

ハエドクソウ

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レンゲショウマが開花したと云う情報を見て、3週間ぶりに行って来ました。8月始めには雑草に埋もれて、何処にレンゲショウマが?状態でしたが、雑草が取り払われて姿を出していました。が、花は?まだ蕾がいっぱい付いていたので開花したころに再訪ですな。
前回来た時にもたくさん出ていたこの小さな草花、何だろうと思っていたらどうやらハエドクソウと云うものらしい。今まであったのかどうか目に入りませんでしたが、今年はやたらたくさん生えていました。全草に有毒物質を含み、嘗ては根から搾り取った汁をハエトリ紙の原料としたそうで、ハエトリソウとも云われています。




シラカバ林の紫陽花はもう終わりかけでしたが、四阿周辺の紫陽花はまだまだ見頃でした。
ここにはいろんな種類の紫陽花が混植されており、色とりどりできれいでした。



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by y-azusaya | 2013-08-23 11:56 | | Comments(2)

ハンカチノキ

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いつも行く公園の花木園で、9年ほど前に植えたハンカチノキが初めて開花したと新聞に載ったので、翌日行って来ました。
花木園は何処だっけ?と思っていたらバラ園と云っている所で、2本あるモクゲンジの間にある木がそうでした。そこで思い出しました。7年前にモクゲンジの花の写真を撮りに行った時に、職員の方が説明していたのを・・・苗木を植えて3年、開花条件の3mに達しているのに花が咲く様子がない。気長に待っていればいつか花が咲くのではと思っていると。それから7年、樹高も約6mになってようやく開花しました。
ハンカチノキは中国の西部から南部の標高の高い森林に自生し、花びらに見える白い部分は葉が変化した苞だそうです。その大小2枚の苞の間にある玉状のが花で、花びらはなく雌しべが1本にたくさんの雄しべがある両性花だそうです。和名のハンカチノキは、白い苞がひらひらとハンカチが垂れ下がって見える事が由来との事。木の上部にのみ花が付いていたので、私のデジカメのズームではこれが精いっぱい。ちとボケています。


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by y-azusaya | 2013-06-09 11:01 | | Comments(2)

夜の梅園

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先週の事ですが、久しぶりに夜の梅園に行って見ない?と云う姪の誘いで行って来ました。この平岡の梅園には5年ぶり3回目の訪問です。姪の勤務終了が遅かったのと道に迷ったのとで、8時前の到着になりました。
梅園の中は真っ暗・・・確か以前はライトアップされていた筈なのに所々の外灯が点っているだけ。節電でライトアップは止めてしまったんでしょうね。
白梅はほとんど散ってしまっているようなんだけど、暗めで良く分からない。でも暗い中の方が香りがひと際引き立つような・・・思いっきり息を吸い込んで梅の存在を感じていました。



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普段デジカメのストロボを発光させないで撮っているため、真暗闇での撮影に四苦八苦。撮ってもブレブレで・・・イマイチこのカメラ使い熟せていないとブツブツ。そうだカメラ任せのオートがあるじゃないと撮った写真です。暗闇で選んだ結果、全部紅梅でした。



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おっ、白い花・・・こんな梅の花もあるんだね~と云いながら撮って来ましたが、ここの梅園にはスモモの木もあるそうで、これはスモモの花ですね。



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by y-azusaya | 2013-06-04 15:50 | | Comments(4)

遅い桜の季節で・・・

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何やかやとやる事が山積し、桜どころではなかったのですが、寒地土木研究所のチシマザクラ並木の一般公開が金曜日までなので、昨日久しぶりの青空の下行って来ました。
今年は桜の開花が遅れましたが、ここチシマザクラも10日ほど遅かったようですが、ちょうど満開になってました。昨日今日と平年並みの気温となり、こちらでは他の桜に比べて若干遅め開花のソメイヨシノも満開を迎えそうです。



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チシマザクラは、咲き始めはピンク色ですが満開になると白く変化します。並木の中に一段と濃いピンク色の木もあるのですが、これは突然変異で出来たものだそうで、ちゃんと名前も「国後陽光」と品種登録されているそうです。











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隔年で開催されている教室展ですが、今年は15回の節目を迎え案内葉書が変わりました。
15回を記念し、会員一同で作ったお小皿200枚が壁面を飾ります。
ぶしたけさんのサイトでいち早く紹介して頂いていたので、→これ貰っちゃいました。
あんまり見ている人もいないブログですが、お目に留まりましたらお出かけ下さいませ。




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by y-azusaya | 2013-05-17 15:39 | | Comments(8)

植物園のマンサク

肌寒い日が続き、1953年の統計開始以来2番目に遅い桜の開花宣言が出ました。一番遅かったのは1980年5月14日だそうで、それよりも1日早かっただけですが・・・標本木であるソメイヨシノの開花を7輪確認したそうで、満開になるのは今週末か・・・?



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引き続きみどりの日の北大植物園からです。門を入って右手にマンサクの花が咲いていました。これはマルバマンサクと云って、北海道西南部と日本海側の山地に生えるマンサクで、まだ葉がないので分かりませんが、葉の先が丸みを帯びているのだそうです。

その傍にもう一つのマンサクが・・・こちらは中国中部原産のシナマンサクで、気が付かなかったのですが、花の咲く時期になっても枯れた葉が落ちないでついているんだそうです。香りがあるそうですが、これも気が付きませんでした。
たくさんの黄色の花が豊年満作を連想してマンサクとか、早春に先ず咲く事から転じてマンサクとかの名前の由来があります。



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灌木園で唯一花が付いていたトサミズキです。名前にミズキと付いてますが、ミズキの仲間ではなくマンサク科の植物なのだそうです。高知県に自生し、葉がミズキに似ている所からトサミズキと名付けられたようです。5月4日の時点ではまだ蕾で、これから花開くようでした。



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by y-azusaya | 2013-05-13 22:47 | | Comments(4)

植物園の水芭蕉

5月4日は「みどりの日」で、この日は北大植物園の入園料が無料になります。
今まで知らなかったのですが、植物園のサイトを見ていて気が付きました。
今年のゴールデンウィークはお天気が悪く、雨の降りそうな空模様のなか出かけて来ました。途中で傘を差そうか差すまいかな感じの雨になりましたが、無料の日の事訪れる人も結構な数でした。入場門で、樹液を採る木って質問している年配の女性2人。植物園の方が北海道ではシラカバの木ですが・・・って云うと、シラカバではないとおっしゃる。イタヤカエデかな?と・・・そこで私も多分イタヤカエデではと横から口をはさむと、そうですよね!と笑顔の植物園の方。昔、我が家にもイタヤカエデの大きな木があって、子供の頃に樹液を舐めた事を思い出しました。ここの植物園にも木があるらしいのですが、場所を聞いておけば良かった。



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園内マップには内回りルートと外回りルートが記されていて、前回と同じ逆回りで回ってしまいました。
別にどちらでもいいと思うのですが、お蔭でいち早く水芭蕉の群生する池にたどり着きました。この池、ちゃんと幽庭湖って名前が付いていました。嘗ては泉が湧き出ていたそうですが、ここも都市化の波には逆らえずに泉は涸れてしまい、今は地下水をポンプアップして水面を維持しているそうです。



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この水芭蕉はめがね橋で撮ったのですが、帰宅後園内マップをよく見たら湿性植物園の辺りには木道があるらしく、まだまだ未知の世界の植物園です。



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by y-azusaya | 2013-05-06 12:18 | | Comments(2)

スノードロップ

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昨日は16℃を超える、今年最高の気温になりました。ポカポカ陽気に、公園までお散歩に行って来ました。お目当ては、昨年は時期を逸して見逃したスノードロップ。今年は雪解けが遅かったせいで、可憐な姿に初めてお目にかかりました。
スノードロップはヨーロッパ原産のヒガンバナ科の花です。花の色や姿から雪のしずく(スノードロップ)と云う名の由来が知られていますが、ドロップとはイヤードロップ耳飾りの意もあり、雪の耳飾り(スノードロップ)との由来も・・・ヨーロッパでは宗教との関わりがあり、神話や伝説に多く語られる植物のようです。
この写真を撮っている時に作業をしている方が来て、カメラを地べたまで下げると花が多く見える写真が撮れると、アドバイスしてくれました。膝をついて撮って見たけど普通だった・・・クロッカスの写真を、腹ばいになって撮っている男性がいましたが、それはちょっと恥ずかしくて出来ない。後ろ向きに屈んで、股の間から撮って見た方が良かったかも・・・今度試して見よう。


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 雪解けの遅さと寒さで、
 例年のこの時期は見頃のカタクリも、
 やっと蕾が上がって来た所でした。








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その中に、たった一株咲きだした
エゾエンゴサクがありました。













b0348195_185236.jpg 今冬の大雪の影響はこんな所にも表れて、
 野草園の生け垣が倒れてしまいました。
 野草園の中はまだ土色のまま、
 春の花が咲くにはもうしばらくかかりそうです。









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by y-azusaya | 2013-04-24 18:16 | | Comments(2)