シダレカツラ

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何故かこの時期にならないと北大構内に足が向かないので、いつもはシダレカツラも葉が落ちた姿しか見られませんでした。
今年は暖かい秋のせいかまだハート型の葉がついていました。

シダレカツラはとっても珍しい木なようで、岩手県で発見されました。突然変異で生まれた、桂の枝垂れ性変異種ですべて雄株なのだそうです。普通の桂は種で増やすそうですが、シダレカツラは接ぎ木で増やします。盛岡市には国の天然記念物に指定されている木もあって、盛岡市の木に指定されているようです。


札幌には北大の花木園と北海道庁前庭にもあるそうですが、道庁のはまだ見たことがありません。写真で見る限り、道庁の方のは見事な木であるようなので今度はそちらを見てみたいと思います。




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by y-azusaya | 2010-10-29 23:40 | 樹木 | Comments(2)

初雪が降りました。

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今朝は今季最低気温1.4℃だったそうで、午前中に雪が舞いました。先々週の週末に、雪虫を見たと云う話が出たので、じゃぁ、10日後頃に初雪かもねぇと云ってましたが、やはり・・・平年よりも1日、昨年よりも6日早い初雪です。

携帯電話の機種変更しました。今までのよりも、少しカメラの有効画素数が大きくなったので、早速窓から初雪を撮って見ました。319万画素数ではこんなもんでしょうか。。。


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先週末、北海道大学のイチョウ並木を見に行ってきました。今年は暖かい秋のせいか、色づきにはまだちょっと早かったようですが、緑の中に薄っすらと黄ばんで来ている様子も、なかなか良かったです。




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by y-azusaya | 2010-10-26 23:12 | 樹木 | Comments(4)

今年は遅かった・・・

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3日の文化の日、姪と義姉を誘って北大のイチョウ並木を見に行って来ました。北大のHPページから、散ってしまった木が多そうなとは思っていたけど、まだ青い葉も散っていたので低気圧の強風のせいらしく、お陰で地面は黄色の絨毯と化していました。この日はとっても寒い日で雪がちらちら・・・この写真にもチラつく雪が写っているけど、見えづらいですね。外を歩いていると体が冷えてしまうので、建物の中が好いと北大総合博物館の中に入りました。ここは初めての姪と義姉を、学術資料展示のある3階に案内しました。b0348195_1153915.jpg 一つの部屋には5つの大型化石標本が置いてあり、入って直ぐに目に付くのが「デスモスティルス」。これは世界で最初に復元されたほぼ全身の化石骨格標本だそうですが、実物は他に保存してあるそうで、これは模式標本だそうです。





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同じ3階の企画展示室では、北大水産学部の教授であった疋田豊治先生の、ガラス乾板写真展が催されていました。研究のために撮られたと云う魚類の写真や北大キャンパスや学生生活、今では無くなってしまった建物や人々の暮らしなど興味深い写真の数々でした。明治末から昭和初期までの43年間、教官を務めた疋田先生はシシャモの命名者なんだそうです。


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by y-azusaya | 2009-11-08 17:29 | 樹木 | Comments(2)

紅葉のサラサドウダンツツジ

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先日、北大イチョウ並木を見に行った時に、ちょっと足を延ばしてポプラ並木横にある花木園にも行って来ました。ここには、枝垂れ桂の木があると云うので是非見たかったのですが、時は遅し・・・すっかり葉が落ちた後でした。
東京巣鴨にあるクリニックのシンボルマークがこの枝垂れ桂だそうで、桂の木は常々木地で使っているので知っていましたが、枝垂れ桂は初めて知りました。b0348195_855778.jpgで、札幌にはないと思っていたのが、この北大の花木園にあったのです。 門を入って直ぐのところにあったので、来年はもっと早い時期に再度行って見たいと思います。ちょっとピンボケの写真、わずかに残っていた葉を撮って来ました。



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花木園の中でひと際鮮やかな紅葉になっていたのが、上の写真のサラサドウダンツツジ。。。とても大きな木でした。義姉がドウダンツツジと云ったので、本を開いて見ると実の付き方が違うような・・・ドウダンツツジの果実は、直立した果柄の先に上を向いて付くそうですが、これは垂れ下がった先に付いています。サラサドウダンツツジの果実の写真はネットでもあまりなくて、いろいろ探してようやくこれがサラサドウダンツツジだと分かりました。今日、いつもの公園に行ってサラサドウダンの果実を撮って来ました。垂れ下がった果柄の先に上を向いて付いていましたが、この木は赤く紅葉していないのです。赤くならない木もあるのか知らん。。。



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by y-azusaya | 2008-11-05 17:13 | 樹木 | Comments(8)

今年もイチョウ並木

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今年も北海道大学のイチョウ並木、行ってきました。午前中は雨だったけど、午後から晴れると云う予報通りだったので、今年は義姉と出かけて来ました。北大の北13条門から約400m計70本のイチョウの木が道路の両脇に植えられています。今日と明日は、この道は車両通行禁止の措置がとられているので、両側から伸びた枝で作る黄金色のトンネルの下をのんびりと散策する事が出来ます。雨上がりの休日の午後とて、大勢の人が訪れていました。今年の10月は暖かったせいか、イチョウもまだ青い葉が残っていたり、枝に銀杏が鈴なりについたままの木も。。。

b0348195_855620.jpg 帰りには、北海道大学交流プラザ「エルムの森」のグッズショップで、”雪の天使たち”と云う名前の付いた日本酒ベースの梅酒を買って来ました。雪の結晶を散りばめた可愛らしいボトルに入っています。冷やしてロックで飲むと、ほのかな梅の香りにさっぱりとした酸味で美味しいです。


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by y-azusaya | 2008-11-02 23:42 | 樹木 | Comments(6)

紅葉のナナカマドと上ホロカメトック

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先日の水曜日、お誘いがあって十勝岳温泉に行ってきました。大雪山系の黒岳や旭岳の紅葉が始まったとのニュースが流れたのは9月の初め、その後の暖かさで紅葉もひと休み。。。ここ十勝岳連峰の紅葉もまだで、ただナナカマドの赤さが目に付くばかりでした。夏に行った白金温泉の望岳台からはどれがそうか分からなかったけど、こちらから見た上ホロカメトックは荒々しい山肌で凄い景色でした。標高1280m、雲の上の露天風呂で有名な凌雲閣の横から歩いて30分、十勝岳安政火口(安政年間に噴火)に向かう途中にから見た上ホロカメトックです。


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こう云う看板があるとドキッとしますが、北海道の山では何処にでもあることで・・・










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安政火口への道順には予備知識なしで、皆目見当が付かないで歩いていました。ちょうど下山して来た方に出会ったので伺うと、我々の姿を見てあと20分位かな~と。。。俄然、歩く気持ち満々。ついでにそこから見える山の名前をお聞きしました。これが三段山(1748m)です。





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三峰山(1866m)ここがやっと薄っすらと色づいて来てました。







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この真ん中のが富良野岳・・・多分。。。聞いたけどこの辺は記憶も定かではなく・・・












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by y-azusaya | 2008-09-21 16:27 | 樹木 | Comments(0)

ヒロハツリバナの実

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8月にキレンゲショウマを見に行った時に思い出しました。連休明けに見つけたヒロハツリバナのことを・・・草茫々の中を歩き進んで行くと、赤い果実がぶら下がっていました。これは初めてお目にかかります。ツリバナは5弁だそうですが、このヒロハツリバナは花も4弁で、果実に4個の翼を持っています。ツリバナの中でも深い山中に生育する極めてまれな種だそうで、寒い地域や高山でしか見ることが出来ない樹木だそうです。下の写真は、2週間後の先日撮ってきたものですが、実が弾けて種が飛び出していました。


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by y-azusaya | 2008-09-12 16:13 | 樹木 | Comments(4)

シラカバの花

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お天気が好くて風がちょっと強い・・・こんな日は花粉が飛ぶんだろうなと思いながら、シラカバ林がある豊平公園に行って来ました。目的は黄花カタクリでしたが、それは後日に。。。今年は、シラカバ花粉の飛散量が昨年の3倍と云われていて、薬は3月の下旬から飲んでいるので鼻の症状は酷くならないで済んでいる。幾つかある公園の出入り口の一つ、シラカバ林の傍を通る道がお気に入りで、今日は上を見ながら通り過ぎたけど、花がぶら下がっていないような・・・と思ったらほとんどが散れて落ちていた。落ちたシラカバの花は何故か虫みたいに見える。園内をぐるっと回って池のある方に出ると下がってました、大量なシラカバの花が。。。シラカバは雄花と雌花が一本の木に付くのだそうで、この黄褐色で尾状に垂れ下がっているのが雄花。雌花はこの半分くらいの長さで、紅緑色、直立しているそうだけど実際には見た事がない。白い幹がずっらと並んだ景色は好きで、北国を代表するような木であるけど花粉症の原因にも。。。鼻は大丈夫だったけど、目はムズムズと痒い。


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by y-azusaya | 2008-05-05 00:06 | 樹木 | Comments(2)

名残りの雪だるま

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いま気が付いた・・・絵文字が入れられるようになっていた。。。暖かい日が続いている。先週の土曜日、豊平公園の一角に誰が作ったのか雪だるまが・・・真冬の雪は、スノーパウダーと云われるようにサラサラしていて、雪だるまを作るには固まり難いけど、気温が上がって湿気を帯びると雪だるまも転がすだけで出来る。これはちょっとユニークな雪だるまだヮ。

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今どきの雪は暖気で緩んでいる。人が踏みしめて歩いた後だけが固まっているので、その細い一本道をよろけながら歩いていて足を踏み外してしまった。片足だけがズッポリと埋まってしまい尻餅を・・・そんな靴跡の穴がアチコチに開いている。







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春を待つ豊平公園のシラカバ林、今年はシラカバの花粉量が昨年の3倍だと姪が耳鼻科で聞いて来た。この帰り、鼻がムズムズ・・・シラカバより前に飛び散るハンノキの花粉が最早飛んでいるのかも知れない。シラカバは白い幹に緑の葉がきれいで好きなんだけど、花粉の飛び散る季節だけはご免だヮ。。。


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by y-azusaya | 2008-03-10 18:05 | 樹木 | Comments(2)

ツルウメモドキ

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昨年よりも2週間ほど早く、日中の気温が氷点下になった真冬日の今日、久し振りでいつもの緑化公園に行って来ました。月曜日は緑のセンターもお休みで、凍てつく公園には散歩の人の姿もなく、冬囲いの作業をしている人のみ。。。ツルウメモドキの実も、もうほとんどがしなびてしまっていました。ツルウメモドキはニシキギ科の落葉性つる植物で、日本全国から朝鮮・中国に分布しています。実は黄色く熟すと3つに裂け、中のオレンジ色の実が現れます。赤い実と黄色の種衣のコントラストが美しいので、生け花の材料としてよく使われ、つる性でウメモドキに似た木と云う事で付いた名前だそうです。



こんなシバレた日に公園に行った一番の目的は、シモバシラを見るために。。。雪が積もってしまうと見られなくなると思い(まだ大丈夫とは思うけど)野草園に行って来ました。延びていた枯れた草花はスッキリと刈られ、何か広々とした感じ・・・シモバシラの根元は枯葉で覆われていたけど、枯葉の隙間から白い物が。。。そっと枯葉を除けると氷の結晶だヮ!根から押し上げられた水分が、茎から溢れて凍ったものと云われる氷の結晶。ほんの少し根元にあるだけだったけど・・・



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by y-azusaya | 2007-11-19 23:37 | 樹木 | Comments(10)