カメムシ

今朝は、札幌でも初氷が観測されたそうですが
日中は秋晴れの好いお天気になりました。
市内の紅葉も加速しているようです。

寒くなると家の中に入ってくるのがカメムシ。
何処から入ってくるのか・・・
先日もそっとお引き取り願いました。

9月に、明日葉の花の所に見慣れない虫がくっ付いていました。
薄い赤と黒の縞々模様で、姿はカメムシみたいと探して見たら
やはりカメムシの一種でアカスジカメムシらしい。
写真で見たのはもっと濃い赤色でしたが・・・

アカスジカメムシはセリ科の植物がお好みのようで
そう云えば明日葉もセリ科の植物でした。

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北海道ではどれだけのカメムシが見られるのか・・・
今まで見かけたカメムシ、いずれも家の中に入って来たものですが
左がクサギカメムシで右がエゾアオカメムシらしい。
家の中で飛ぶと、もの凄い羽音をだすので少々うるさい。
見かけたらその都度そっと紙の上に乗せて
窓の外にポイ捨てしていますので
臭いと云われるものはまだ嗅いだことがありません。

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ニセコに行く途中、渋滞で止まっていた車のドアに張り付きました。
表は黒っぽかったのですがお腹はこんな色でした。
動きが早くてちゃんと撮れませんでしたが
滅多にないお腹をじっくり見られました。


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by y-azusaya | 2015-10-16 17:34 | | Comments(2)

ゲジゲジ

だいぶ前に、掃除機を掛けるのにセンターテーブルの下を覗いたら
何か虫らしきものがソファの下に入って行った。
素早い動きに何かを確かめられず、後から思うにあれは幻想か・・・と。

しばらくして姪も見たらしく
足が何本もあって、もの凄く素早い歩きで気持ちが悪いと。
その話をしていたら、それはゲジゲジだと云われた。
姪は何回か見ているらしいけど、私は一回もお目に掛かれずにいた。

ある日の夕食後、足元を見たら見慣れない虫が・・・
これがゲジゲジか~。
どうやら何処かを踏んだらしく、既に動いていなかった。


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ゲジゲジと呼んでいるけど
節足動物門ムカデ網ゲジ目の動物でゲジと云うのが本来の名称らしい。
天敵に襲われると足を自分で切るようで
このゲジの足も向こう側はほとんど、こちら側の半分もなくなっていて
傍らに足が数本落ちていました。
切れた足は次の脱皮の時に再生する。生きていれば・・・

この姿形から気持ち悪がれ嫌われる存在だが
ハエや蚊、クモやワラジムシなどの虫を捕食する益虫なんだそうです。
見た目はギョッとする存在ですが
人間を攻撃することはなく、仮に噛まれても人体には影響ないとか。


先日、朝起きてシンクの中を見たらいました。
生きているのを写真に・・・と思ったけど
とっても動きが早く、ジッとしていないので撮れず仕舞い。
窓から外にポイしました。



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by y-azusaya | 2015-09-09 15:35 | | Comments(8)

キオビホオナガスズメバチらしい・・・

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収穫した野菜を置いてある所に、ビニールの袋に入ったハチの巣らしき物があった。何でもイボタの垣根の見えない所にあったので、枝を切っていたら突然現れたとの事。ハチが出てきたので手で払ったら20匹くらいも出てきたんだそう。長い柄の枝切りバサミで巣を取り除こうと悪戦苦闘しているうちに、1匹に刺されたと兄が。。。


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巣の中にはまだハチが入っていたので、滅多にない事写真を撮りまくりました。
初めて見るハチで、何って云う種類なのかググッって見ましたが、ハチって種類が多いのですね。黄色い縞模様を手がかりに探すと、ホオナガスズメバチって云う名前に行き当たりました。北海道と本州に2亜種が分布しており、北海道には基亜種キオビホオナガスズメバチが分布しており、本州のはホンシュウキオビホオナガスズメバチと長い名前です。本来は平地から低山地に生息しているようですが、市街地での木の枝や人家の軒先などに巣を作る例も・・・ホオナガスズメバチの中でも攻撃性、威嚇性とも最も強いのだそうで、そんなことはちっとも知らなかった兄は刺されてしまいました。もの凄く痛かったそうですが・・・


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最初は1匹しか見えなかったのに、巣をアチコチ動かしているうちに3匹のハチがまだ残っていました。巣の中ではハチの幼虫がモソモソ動いていました。ハチノコは食べられるんですよね。スズメバチの子でも食べられるんでしょうかねぇ?このモソモソを見たらそんな気はサラサラ起きませんが・・・






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by y-azusaya | 2011-08-11 11:17 | | Comments(4)

ヘラクレス・リッキー

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妹の所で飼っていたカブトムシの幼虫が羽化した。キングオブカブトムシと云われる、ヘラクレスの中でも大型になるヘラクレス・リッキー。幼虫はフランクフルトソーセージのような大きさだったようで、昨年の秋サナギになったと云っていた。その後、なかなか出て来る気配がないので、もう死んだかもしれないと土をそっとひっくり返して見たら、ちゃんと成虫になっていたそうで。。。だから何時羽化したのかは分からないらしい。


ヘラクレスリッキーは南アメリカ北東部に生息、幼虫期間はオスで1年~2年メスは1年~1年半、羽化してから成熟するまで約3ヶ月から6ヶ月、そして成熟後は6ヶ月から12ヶ月の命だそう。。誕生したては光沢のある黒色だと云うので、これは誕生して間がないのかも・・・これでは大きさが分からないけど、角の先まで入れると10cm位かな?通常は6cm~17cmの大きさだそうですが。。。




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by y-azusaya | 2009-03-26 23:44 | | Comments(4)

雪虫の乱舞

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暖かい日が続いています。今日の予想最高気温は東京と同じ23℃、まるで夏のような・・・今朝は2度寝をしたもので、いつもよりも1時間も遅い起床でした。朝食を摂りながら外を見ると、小さな白いものが数個飛んでいました。雪虫?と目を凝らしているうちに、まるで雪が舞っているような雪虫の群れが、庭中に飛び交っていました。b0348195_855125.jpg


雪虫とは通称で、トドネオオワタムシやケヤキフシアブラムシなどのアブラムシの一種の事で、春にヤチダモで生まれ、夏はトドマツの根に寄生して樹液を吸い、秋にヤチダモへ移る。羽の付け根が白く、ヤチダモに移るために飛んでいる姿が雪が舞っている様に見えるため、雪虫と呼ばれています。
で、その発生数はトドマツに寄生している夏から秋の気温が左右するそうで、高いとトドマツが良く育つため数が増えるのだそうです。ウチの庭には、他の松はあるけどトドマツもヤチダモもないので、移動中の寄り道なのかしらと。。。写真を撮った数十分には姿を消してしまいました。雪虫を見かけるようになったら、それから10日前後に初雪が降るって云われているけど、こんなに暖かいのに降るのかしら、初雪。。。

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昨日行って来た恵庭渓谷では、てんとう虫の群れに出くわしました。髪の毛を初め、体中に止まって掃うのに大変でしたし、口を開けていると入って来るような・・・ま、刺さない虫はいいんですけど・・・


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by y-azusaya | 2008-10-14 15:54 | | Comments(8)

クサカゲロウ

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8月のある日、庭に出てみたらちょうどコスモスの花にカゲロウがとまっていた。
ずっとこれをウスバカゲロウだとばかり思っていたが、ネットで写真を見たらまるで違う。。。これはいったい何?と更に調べてやっと分かったのが、クサカゲロウだって事。更に、カゲロウの命は儚い、一夜限りの命と思っていたのが違う種類のカゲロウであった。。。このクサカゲロウは触ると臭いにおいがするらしくて、そこからクサカゲロウと呼ぶ説と、草のような緑色なのでクサカゲロウとする説とあるようですが、透き通った淡い緑色の美しい翅から見ても、草のカゲロウの方が相応しいような。。。クサカゲロウは粘液の糸の先に卵を産みつけ、それを葉の裏側にぶら下げるそうで、古来日本ではクサカゲロウの卵を優曇華(うどんげ)の花とみなして来たそうです。優曇華は、3000年に一度しか咲かないと云うインドの伝説の花なんだそうですが・・・クサカゲロウの卵がそれに似ているんでしょうかねぇ。。。


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by y-azusaya | 2008-09-02 00:08 | | Comments(4)