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ヤマボウシ

大通公園を歩いていると、信号の向こうにたくさんの白い花を付けている木があった。初夏の日差しに爽やかな白い花は何?と近づいて標識を見れば、ヤマボウシの花。ヤマボウシは山法師と漢字では書き、中央の丸い花穂を坊主頭に、4枚の花びらを白い頭巾に見立てて比叡山延暦寺の「山法師」になぞらえたと云う。花弁に見えるのは苞であり、秋になると丸い果実がなり熟すと生食出来るそうです。どんな味なのでしょう?



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このよく似たピンク色の花はベニヤマボウシと云われているようです。


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by y-azusaya | 2006-06-30 21:10 | | Comments(2)

さっぽろ花フェスタ

いま大通公園でさっぽろ花フェスタが開催されています。6月24日から7月2日までなのでもう終盤を迎えていますが、今日初めて行って見て来ました。岩見沢農業や旭川農業、真狩など道内の農業科や生活科学学科をもつ8高校の生徒たちが担当するフラワーカーペット。26568株の花の巨大な絵は、花の育成からデザインまで高校生が手掛けたそうです。その他、市内の園芸業者が作ったオリジナルな洋風や和風の庭園、道内外業者による花き、園芸、ガーデニング関連グッズの販売、蘭の花のコンテスト、蘭の園芸教室やガーデニングセミナーなど等。様々なイベントが行われています。ひと通り見て歩き、最終的に買って来たのは茗荷の苗とホテイアオイのみだった。



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ガーデニングブームな事もあって、
花の苗やガーデニンググッズを買い求める人で賑わっていました。


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茗荷は大好きで、なかなか苗を見かけなかったので
北海道では無理かと思っていたけど、
寒さに強い種類だそうで越冬しても大丈夫との事。
これからは自前の茗荷を食べられると思う。多分・・・


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by y-azusaya | 2006-06-29 19:17 | | Comments(2)

エレンジューム

鎌倉彫のお仲間がグラスエッチングも習っており作品展のご案内を頂いていた。「Glass Glypty100人展」と云う各教室の合同展らしい。出品者を見ていたら何と姪と同じ名前が・・・そう云えばやっているって聞いていたような・・・メールで問い合わせるとこの確かに出品しているって事で、今日行って見てきました。まだ下手だから知らせなかったと云っていたけど、小さな蓋付きの器でなかなか可愛く出来ていた。無地のガラスの器に、鉛筆のような線彫り用と平らの面を削るヤスリ(と云うのかどうか?)で模様を彫っていくようだが、これって絶対修正はきかなく間違える事の出来ない作業だヮと・・・
会場に見慣れない花が飾ってあり、係りの人に聞いても名前が分からないとの事で、帰りにカメラのモニター画面を花屋さんに見てもらって教えた頂いたエレンジューム。最近出てきた花のようで、ネットで調べても詳細は分からずです。



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by y-azusaya | 2006-06-27 00:04 | | Comments(4)

キングサリ

百合が原公園ではフジによく似たキングサリと云う花が咲いていました。フジに似ているけどフジ属ではなくエニシダ属に近いそうで、別名ではキバナフジとも呼ばれています。原産地はヨーロッパで、高温多湿に弱いそうで北海道には相応しい植物かも・・・きれいな花なのに、cytisineと云うアルカロイドが含まれている有毒植物で、中国名は毒豆と書くそうで口には入れない方が良いようです。見る人をセンチメンタルな気分に誘う花と云った人もいたように、そんな花のせいか花言葉は「淋しい美しさ」です。



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by y-azusaya | 2006-06-25 23:47 | | Comments(2)

ラッキーライラック

今週はずっと雨交じりの曇りの日が多く、今日久しぶりにお天道様が顔を出しいい週末になりました。

先日訪れた百合が原公園では、ちょうど開き始めたライラックがありましたが、遅咲きの種類なのでしょうか・・・ライラックの花は普通は4弁の小さな花がたくさん集まって一つの花房になっていますが、中には5弁の花が出来ることがあります。その花を見つけたら「ラッキーライラック」と云って幸運が訪れると云われています。またその花を飲み込むと愛が叶えられるとの云い伝えも・・・



中央に5弁の花があるのが分かりますでしょうか・・・


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擬宝珠の葉にアマガエルが・・・
カエルを見たのはもう忘れるくらい昔の事で・・・


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by y-azusaya | 2006-06-24 14:21 | | Comments(7)

蘭の花

札幌からJRで約40分、岩見沢のギャラリー喫茶で私たちの鎌倉彫作品展が開かれています。その会場に飾ってあった蘭の花です。これはシンビジュームの種類でしょうか・・・花だけを蔓と鉢に合わせて素敵に活けてありました。font size="3">夜は、以前に鎌倉彫をやっていらした方の居酒屋でちょっとお酒を飲んできましたが、その前に飲んだ焼酎のライム割が効いて、せっかくあった焼酎「魔王」を飲みきれなかったのが残念!帰りの電車は好い気持ちで40分揺られていました。


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はっきり写っていませんが一番手前の輪花菓子器が私の作品です。

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by y-azusaya | 2006-06-22 23:40 | | Comments(1)

ヒマラヤの青いケシ

久しぶりに快晴の好いお天気になった日曜日、百合が原公園に行って来ました。この公園には、出来た頃に一度行ったきりで十何年ぶりかで訪れましたが、この間に木々は大きくなり、散歩にはとても好い感じの公園になっていました。ここには原種、園芸種のユリ約100種類が栽培されているそうですが、まだユリの時期には早過ぎました。

いまはちょうど、ヒマラヤンブルーと云われる神秘的な色のメコノプシス通称「ヒマラヤの青いケシ」が見頃になっていました。アジア中央高地に自生していて、高温を嫌う為栽培が難しいと云われているようです。

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メコノプシスにはグランディス種とベトニキフォリァ種とがあるようで、この公園のはグランディス種か?


ブルーポピーとも呼ばれているようです。


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by y-azusaya | 2006-06-19 16:32 | | Comments(0)

都忘れ

私の好きな花の一つ、都忘れが咲きました。うちには薄紫と濃紫の花がありますが濃紫の花は全然増えてくれません。どちらかと云うと濃い紫の花の方が好きなのですが・・・
都忘れは山地に自生していた深山嫁菜の園芸種で、江戸時代から観賞用として栽培されていた日本原産の花です。
名前の由来には、承久の乱の後、佐渡に流された順徳帝が庭に咲いている紫色の野菊を見て、紫は京の都を代表する(古くから濃紫は都を象徴する色)美しい色であったが、この花を見ていると都の事を忘れられるかも知れないと、この花を都忘れと名づけたという説があるそうです。
別名には野春菊と東菊があり、花言葉は「穏やかさ」「しばしの憩い」「別れ」それと「短い恋」も。



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by y-azusaya | 2006-06-15 23:23 | | Comments(2)

白牡丹

5月の百花繚乱の時期も過ぎ、うちの庭も緑色一色になりつつあります。芍薬にはまだちょっと早く、いまは牡丹が満開です。以前には他に数種の牡丹があったけれど、現在の場所に移転した時に一緒に移植したものの、残ったのがこの白牡丹のみでした。牡丹は薬用植物として奈良時代に中国から渡来したもののようで、中国では花海棠と共に最も愛される花だそうです。美人の姿を形容する言葉として「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」があり、獅子に牡丹を配した豪華な図柄は取り合わせの良いものの譬えだそうで、私のやっている鎌倉彫でも牡丹の花の図柄は数多く使われています。



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by y-azusaya | 2006-06-13 16:19 | | Comments(4)

鈴蘭

鈴蘭は北海道を代表する花で札幌の花にもなっている。鈴蘭と書くが蘭科ではなく百合科の花であり、別名は君影草。花はいい香りがして香水の原料にもなるが、全草に有毒物質が含まれ特に花の部分に多く含まれると云う。花言葉は「幸福が訪れる」「純潔」「純粋」など・・・



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by y-azusaya | 2006-06-10 23:30 | | Comments(2)