大文字草

先日行った緑化植物公園のショップで大文字草が売られていた。その少し前に大文字草展をやっていたようなので、その時のものらしい。しばし見て考えていたが、この色に惹かれて買うことにした。初秋から晩秋にかけて白い花弁が大の字に似た花を咲かせる大文字草だが、このような紅花は人工交配により作出された園芸品種だそうです。花が終わったら庭のあまり日が当たらない場所に地植えし、落ち葉などを被せておけば雪の下になっても大丈夫との事で、こうして置けば来年も咲いてくれるかしらと・・・そこで思い出したのが椿の花。どうもすっかり枯れてしまったようで、何処に植えてくれたのかと探してみたが見当たらない。この大文字草はその二の舞にならないようにしなくては・・・



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by y-azusaya | 2006-10-30 22:43 | | Comments(2)

サルビア レウカンサ

今朝は今季一番の冷え込みになり、手稲山にも初冠雪があったとか・・・いよいよ秋も深まり冬の到来も間近です。陽射しはもうポカポカと云うわけにはいかない寒い日でしたが、公園には散歩の人が思いの他たくさん来ていました。この公園の紅葉も見頃になったからでしょうか・・・ほとんど花のなくなった緑化植物園の花壇には、まだサルビアの花が咲いていました。ビロード状の花は別名アメジストセージと呼ばれているように、きれいな紫色をしています。



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by y-azusaya | 2006-10-23 21:12 | | Comments(2)

コムラサキ(小紫)

もう庭には花と云ったら菊しか咲いていないが、今回はコムラサキの実を・・・紫式部と云って売っていたのだが、これはコムラサキと云って紫式部を小さくしたものらしい。夏に薄紫の小さな花を咲かせ、緑色の実が今頃になると鮮やかな紫色になる。山野に咲くという紫式部はまだ見た事がないが、北海道にはないのかも知れない。源氏物語の紫式部とは全く関係がないそうだが、実の紫色から、この平安美女に喩えてつけられた名だろうか・・・熊葛科(くまづら科)ムラサキシキブ属の落葉低木。



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by y-azusaya | 2006-10-19 23:59 | | Comments(2)

裸の貴婦人コルチカム

秋になって地面から突然花のみがニョキニョキ顔を出すのはコルチカムで、別名ではイヌサフランと云うのだそうだが、サフランはアヤメ科、コルチカムはユリ科なので全く別のものだそう・・・北海道では初夏の頃に出た葉が枯れて一度休眠し、秋に花のみが出てくる。葉をつけずに地面から現れる事から「裸の貴婦人」とも呼ばれるとか・・・コルチカムの球根を机などの上にそのまま置き、土や水をやらなくても花を咲かせる。だがそれは一回だけで寿命が尽きるので、花が咲き終わったら土に埋めてやらないと腐ってしまうとの事。我が家には3種類のコルチカムがあって、色の濃いのが一番早く咲き出し八重のが一番後から顔を出した。先日の風雨で倒れてしまったのも多い。



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by y-azusaya | 2006-10-11 22:41 | | Comments(2)

蕎麦の花

ニセコに住んでいる友人の、ログハウス山荘にお邪魔してきました。生憎のお天気で、風雨の強いなか神仙沼まで行ってきましたが、今年は暖かいまま秋を迎えたので、紅葉にはまだ少し早くやっと色づいて来た所です。この雨で急に気温も下がり、これからは紅葉も一段と進むのではないかと・・・


お昼に入ろうと思ったお蕎麦屋さんの店先に蕎麦の花が植えてありました。白い花はもう既に終わっていましたが、ピンク色の花が咲いていました。蕎麦の花を間近に見るのは初めてですが、ピンク色のは珍しいそうです。蕎麦と云えば、北海道は蕎麦の生産が日本一で、約8割が道外に出荷、消費されているそうですが、それはあまり知られていないとか・・・結局は満員で並んでいたこのお蕎麦屋さんには入らず仕舞いでした。



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by y-azusaya | 2006-10-09 00:13 | | Comments(2)

パウル・クレーの夜の花

パウル・クレーの展覧会の招待券を頂いていたので、会期終了まで残すところ僅かになったので行って来ました。新聞で取り上げられたのでどうかな~と思っていましたが、程よい混み方でゆっくり見て回ることが出来ました。パウル・クレーと云う画家はほとんど知らなかったので、どんな作品か楽しみでした。色彩と描線の詩人と云われているように、多彩な色使いでも温かみのある作品であり、タイトルも独創的で・・・


『1879年、スイスのベルン近郊のミュンヘンブーフゼーで生まれパウル・クレーは20世紀に活躍した最も独創的な画家の一人であり、リズミカルな線と豊かな色彩によって繊細で変化に富んだ画面を生み出し、童話のような無邪気で愛らしいイメージの一方で、深い精神性を見せている。』(パンフレットより抜粋)



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夜の花 (麻布に下地、糊絵具、厚紙に貼付、楔つき画枠張り)


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螺旋状にねじれた花Ⅱ (紙、水彩、鉛筆、厚紙に貼付)


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by y-azusaya | 2006-10-05 20:54 | Comments(0)

秋色のモクゲンジの実

先日の月曜日、お天気も好いので久しぶりにいつも行く公園に行って見ました。緑のセンターで観葉植物用の土を買おうと思って気がつきました。今日は月曜日、緑のセンターは定休日だって事を・・・8月に黄色い花を咲かせていたモクゲンジに小さなホオズキ状の実が付き、それが赤く色づいていました。もっと下の方にも花が付いていた筈なのに実は上の方にしかなく、種を採って栽培に挑戦しようと思った人が採って行ったのかしらと思った事でした。


公園の中を散歩がてら一巡りして池に出ると、鴨がいました。数から云って春に孵った鴨たちのようで、すっかり大きくなっていました。公園内のカラスがギャーギャー騒いでいたのはこのせいだったのかと・・・



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by y-azusaya | 2006-10-04 17:50 | | Comments(2)