紫陽花の小径

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私が勝手に呼んでいる紫陽花の小径、足元を見ればまるで秋のように木の葉が散っている。傍の白樺の木は黄変してないので、ぐるりと上を見回すと所々黄色くなっている葉が・・・何の木かしらと表示を見れば桂の木で、記録的な雨不足で木の葉が黄色くなっているのでした。桂の木は、日本全土に自生している木で、葉はハート型で優しい緑色をしています。樹脂成分が非常に少ないので塗装をしっかり仕上げるものに適していると云う事で、私に最も身近な木でもあります。北に行くほどに柔らかい素性のいい木が取れるそうで、鎌倉彫の材料には北海道産の桂の木が使われています。ウチの会長が個人的に始めたのは、ドンドン使うばかりでなく、将来のためにと日高地方の山林に桂の木を植樹し始めて何年にもなります。自分の代ではなく、もっと遠い将来を見据えての取り組みだそうですが・・・


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by y-azusaya | 2007-07-31 21:28 | | Comments(6)

ちょっとお色直し

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展示会が終了、夕方に搬出でした。夏休みに入っての最初の日曜日、そして参議院選挙の日で、今日の出足はイマイチでした。お天気が好かったので余計入場者が少なかった・・・こちらの要望とは違った初めて夏休み中の会期でしたが、一週間を通しても人の入りが少なかったようで、2年後の13回展はまた5月になるようです。会場のお花も中間で一度入れ替えがあり、紫陽花が入っていました。水盤の中に今にも開きそうなスイレンがあったので、これから開くのかと思っていたらこれは咲き終わって萎んでしまった花でした。スイレンの咲き終わりは散れるのでなく、蕾のような形で萎んでしまうんですね。



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昼下がりの一番街、車の通行を止めて歩行者天国になっていました。日曜日と云うのに人通りも疎ら・・・何の音楽かしら、ライブがあったようで後片付け中。ギャラリーのあるビルの7階から。。。









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これ、なにか分かります?名前は何て云うのか分からないのですが、絵画などを吊るすロープです。纏めると絡まるからと、床に一本ずつ並べた所。紙コップの中には金具が入っています。で、この後はどうするのって云うことになり、しまうと絡まるからとこのままに・・・ここまで気を使って整理したのに(整理といえるのか?)ギャラリーの人に、付けたままで良かったと云われたようです。


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by y-azusaya | 2007-07-29 23:03 | | Comments(4)

カラフトイバラ

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昨年、花がもう既に終わっていたカラフトイバラの木を見て、どんな花なんだろうと思っていたが、ハマナスによく似た花が咲いていた。ハマナスも植物学的にはバラの一種で、北海道から本州にかけて海岸に自生する。ハマナスに近縁な種として主に北海道に分布するカラフトイバラは、絶滅を危惧する分類群のレッドデータブックに載っている野生のバラで、ハマナスよりも棘が少なく色も薄い。別名をヤマハマナスと云うそうで・・・



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こちらがハマナスの花。今年は6月が暑かったので、ハマナスの開花も早かった。




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by y-azusaya | 2007-07-27 23:37 | | Comments(4)

睡蓮

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今日展示会場に行って見たら、睡蓮の花が開いていました。蕾のうちは白い花かと思っていたらこんな色の花でした。睡蓮は、朝開いたら夜にはしぼんでしまうと思っていたけど、蓮と間違っていたかも?これは昨日開花したのだそうです。睡蓮はスイレン科の多年草(宿根草)で、耐寒性の温帯スイレンと非耐寒性の熱帯スイレンがあるそうですが、これはどっちかな?世界各地に40種近くの原種があって、それらからはたくさんの園芸種が作られているようです。睡蓮と云えばモネの絵が思い出されます。



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今回出品した一文字盆「雨上がり・・・」です。全体像を撮った写真がなくて一部分のみのUPです。両端に紫陽花を配し、中央に図案化したカタツムリを並べてあります。










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随分昔に一枚の板から手刳りで彫った帯止めです。今回のウチの教室のテーマがアクセサリーだったもので、手の不調で新しいものを作れなかったのでこれを出品。


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by y-azusaya | 2007-07-25 23:49 | | Comments(6)

「彫と塗の美」

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直前まで何やかやとあった鎌倉彫教室展の搬入が終わりました。ほとんどが妙齢とは云えないご婦人方の会員で、壁面を飾り付けるのが大変でした。壁面が終わらない事には机上に作品を並べられず、思いのほか時間が掛かってしまったけれど、12回目ともなれば皆さん手馴れたもので次々と作業が進みました。手の空いている人たちには、目録に記載不備した会長作品のシール貼りをやってもらいました。鎌倉からお借りした作品をシールで貼るなんてちょっと見っともないけど・・・ま、仕方ないです。終わった後は、夕食の支度の心配のない別の教室の方々と珍しいメンバーだねぇ~と云いながら食事をして来ました。焼酎を少し飲んでほろ酔い加減、ちょっと疲れ気味で気だるいです。



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会場のお花はとてもセンスの好い花やさんで、先生のお気に入りの花やさんが入れてくれます。菖蒲の花を希望したようですが、時期的に無理だったようで葉のみが菖蒲で花は一重のトルコ桔梗。その根元に睡蓮の花の蕾が活けてありました。開いたら素敵だと思うけど見られないかもと・・・
この「彫と塗の美」展は7月24日から29日まで、
札幌市中央区大丸藤井スカイホールで開催されます。

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by y-azusaya | 2007-07-23 22:22 | 展示会 | Comments(6)

蕃茉莉(バンマツリ)



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今日は夏日、最高気温も27.5℃まで上がったようで、急に暑くなるとヘロヘロです。出勤途中のあるアパートの一角に鉢物がたくさん置いてあり、昨年もちょっと気になっていた鉢植えの花・・・今年も出ていたのでよ~く観察。やっぱりこれがバンマツリって云う花ではないかと。。。熊本のくりままさんのブログで初めて知った花です。で、熊本のくりままさんに伺って見るとやっぱりバンマツリなんですって!こんな所で出会うなんて・・・漢字の蕃茉莉の「蕃」は外国、「茉莉」はジャスミンのことで、香りが良いことを指しているようですが、ジャスミンの仲間ではなく非耐寒性のナス科の植物だそうです。咲いた時に紫色の花は日が経つに連れ白く変化するので、同時期に一本の木に2色の花が咲いているように見えます。ジャスミンのような香りがするそうですが、ここの木は小さくて外に置いてあるせいか、香りを嗅ぐまでには至りませんでした。



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しばらく行かないでいたら、豊平公園の鴨もこんなに大きくなっていました。お母さん鴨共々お昼寝です。この鴨たちはもう大丈夫でしょう。。。










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上の鴨たちを撮ろうと反対側に回ったら、足元の池に新しい鴨の一家が・・・ヒナはまだ小さくて今のところ5羽います。本当は何羽孵っていたのでしょう。
この家族はまだまだカラスに狙われそうで気になります。










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by y-azusaya | 2007-07-22 17:46 | | Comments(2)

花火

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雨が降るかと思っていた今年初めての花火大会・・・どうやら雨は降らないで花火も打ち上げられました。上着を着て歩くとちょっと汗ばむような気温ながら、堤防に立っていると夜風が涼し過ぎる感じで、ジャケットのファスナーを首まで上げてしまいました。何時もながら花火の写真は上手く撮れず、手持ちのコンパクトデジカメではこんなものかと。。。やたら滅多らに撮って来た写真で使えるのはホンの一握り・・・帰宅後はやっぱりビールだと一缶飲んでちょっとほろ酔いでUPしてます。例年は3週続く花火、今年はうち一回は夕張で開催する事になったので、あと来週のみ・・・



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by y-azusaya | 2007-07-20 22:32 | Comments(6)

ドクダミカメレオン

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出勤途中の裏通り、あるウチの花壇に花はドクダミらしいけど葉が違うと思っていたら、カメレオンと云う種類のドクダミだそうで・・・この斑入りのドクダミは日本ではゴシキドクダミ、海外ではカメレオンと呼ばれ、強めの日光を当てて乾燥気味に管理すると葉全体が赤みを帯びるて来るそうです。日本では雑草扱いのドクダミも、欧米ではこの斑入りのドクダミも緑一色の原種のものも大切に栽培されているとか。。。



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我が家にもあった原種のドクダミは昨年すっかり刈られてしまった。今年初めて職場の玄関先で見かけたので、写真に撮ろうと思っていたらこれも刈られてしまって、所詮雑草なのか・・・ハート型の緑の葉に白い花は清楚で好きなんだけど、この白い花びらのようなものは総苞片という器官で、円柱状の黄色い部分が花なんだそうです。多数の小さな花が集まっていますが、一つ一つの花に花弁はないそうで。。。雑草扱いとは云え様々な薬効があって民間薬として利用され、「十薬」とも云われています。この写真は一昨年の我が家のドクダミです。


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by y-azusaya | 2007-07-19 22:46 | | Comments(4)

ナツユキカズラ(夏雪葛)

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時計を見間違えて飛び起きたらいつもの起床と同じ時間・・・お陰で掃除洗濯と早く終わり、お昼くらいから展示会の目録の印刷。今日は一先ず表紙のみで、単調なプリンターの音を聞いていたら眠くなる。4時間弱掛かった終了ごろに、姪が本屋に行かないかと誘いに来たので、眠気覚ましにと出かける。この夏の美瑛一泊旅行のガイドブックを買って、帰りに寄ったのが「blue tulip」。フレンチカントリー雑貨とケーキ・ガーデニングのお店でいかにも女の子が好きそうな・・・駐車場の塀からカフェになっているお庭の入り口付近に、小さな白い花がいっぱい咲いていました。お店に方に聞くとナツユキカズラとの事。まさに夏の雪のような・・・中国原産のタデ科の植物で、名前からして儚げに見えるけど耐寒性、耐暑性の超丈夫な花のようです。お店の人の話ではピンク色のもあるそうですが。。。


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by y-azusaya | 2007-07-15 22:16 | Comments(4)

ヤナギラン

先日の野草園にはヤナギランが小さいながらも群生していた。ランと云う名前が付いているがアカバナ科の植物であり、葉が柳に似ていることや花をランにたとえてこの名前が付いています。分布は北海道、中部以北の夏の高原を代表する花であって、下から上に向かって順に咲きあがって行く。ここのはもう大分上の方にまで咲き上がって来てました。強い生命力を持っていて、山火事や伐採の後に一番先に生えて大群落を作ることから、英名で「ファイヤーウィード」火の草と呼ばれているそうです。



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今日整形外科の通院日。歩いて行くとき右膝がちょっと痛いなぁと・・・昨夜プールで歩いたので筋肉痛?と思いきや水が溜まっていた。プールでは何時もよりも調子よく歩けたのに・・・ プールでの30分の歩行は結構なものだとDrに云われる。
調子が良かったのになぁ。。。


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by y-azusaya | 2007-07-11 23:21 | | Comments(8)