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「DALI」展

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「ダリ生誕100年記念」プロジェクトの一環として開催している「ダリ」展も残すところ後8日、会期も終盤を迎えているので、病院のあと処方箋を調剤薬局に出してから、近代美術館に出かけた。シュルレアリズムの奇才と云われているダリだが、日本人に人気があるとかで、会場も結構に混んでいました。頭の中が???になりそうな絵で、一々説明を読まないと分からない・・・で、時間が掛かりました。足の裏が痛くなって1時間30分、もう限度でした。最後の方は早足で。。。


「自らの欲望の泉の中から次々とあふれ出る狂おしいまでの想念と、それを明確ななイメージに転化する卓越した技巧。ダリ芸術の根幹を成すこの二つの要素は、絵画だけではなく、執筆活動、挿絵、広告デザイン、舞台衣装、そして万博のパピリオンに至るまで、すべての領域にはっきり刻印されています。そしてこれらの多様な活動の広がりの中に、私たちは初めてこの作家の本質を知る事が出来るのです。」(画集の挨拶文から抜粋)





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ウチに帰ってからゆっくり見ようと図録を買って来た。そしてこれも・・・リラックス何とかって書いてあったけど(ストレス解消卵でした)、柔らかくてニギニギしていると握力や指の運動になるかも知れないと。。。木彫り作家のわきたさんのブログでも、指の運動にとボールが出ていたので、おっ、これは好いと思ってしまった。。。


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by y-azusaya | 2007-08-29 23:39 | Comments(6)

ムクゲ(木槿)

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出勤途中のグランドのフェンス際に、野菜とかお花とかを細長い土地だけど植えている所がある。お花たちはもう既に盛りは過ぎてだらしない姿になっているけど、今はムクゲの花が目立っている。ムクゲは朝開くと夕方にはしぼむ一日花なんだそう・・・次々と開花して、花が絶えることがないので一日花とは思わなかった。。。
中国原産、日本には平安時代に渡来したとの事。で、万葉集に出てくる朝顔を木槿とする説もあるようですが、一般的には桔梗とする説が有力だそうです。そんな古い時代からあった花だとは初めて知りました。
耐寒性も耐暑性もある強い花で、ハイビスカスと同じアオイ科の仲間なんだそうですが、ハイビスカスは北国の戸外では育ちません。いつも行く公園には池の辺に白い花のムクゲがありました。



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by y-azusaya | 2007-08-28 11:10 | | Comments(8)

秋桜

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先日新しいデジカメを買った。今までのでも良く撮れていたけど、マクロ撮影に少々難ありであったので、マクロ1cm、光学ズーム7.1倍でテレマクロって云うのが出来るコンパクトデジカメを選んだ。で、ちょうど庭にコスモスが咲いているのでそれを撮って見た。テレマクロは、望遠にしてマクロ撮影をすると背景をぼかして被写体を浮き出させる事が出来る。前からこんな写真が撮りたかったけど、初めて撮ったのでこんなものです。


コスモスは原産地メキシコ、日本には明治初年頃に入って来たらしい。日照時間が短くなったり一定時間異常になると開花が促進される「短日植物」だそうで、秋の花の代表格になっている。可憐なようだけど、非常に丈夫で繁殖力が旺盛、雑草並みの強さを持っている。宇宙の事もコスモスと云うが、星がきれいに揃うように花びらが整然と並ぶ事から、この花もコスモスと呼ばれるようになったとか。。。コスモスの語源は、ギリシャ語の「秩序」「飾り」「美しい」と云う意味の「Kosmos,Cosmos」に由来しているそうで、和名の「秋桜」は秋に桜の花のような形の花が咲く事から。。。庭にはいつの間にかトンボが飛び交い、少しずつ秋が近付いて来ています。


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by y-azusaya | 2007-08-26 08:01 | | Comments(10)

ガーベラ

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先日の土曜日は亡くなった姉の七回忌でした。私と姉は親子ほどに年が離れていて、母が亡くなった後はこの姉が心の支えでした。乳癌を自ら発見し、手術したけど肺に転移してしまい4年後に亡くなりました。病院の個室に、娘たちや孫それに義兄も居たのに誰も気がつかないうちに、眠るように逝ってしまいました。その前々日、私も病院を訪れましたがそれほど差し迫った状態ではなく、「メガネを取って・・・○ちゃん(私の事)の顔がよく見えないから」と云って、姪にメガネを取って貰っていたくらいでした。私に自分が着ていた水着を渡すようにと姪に云った言葉が最後に聞いた言葉でした。家族もこんなに突然逝ってしまうとは思っては居なかったので、病室に詰めてはいたけどそれぞれ本を読んだりお話をしていたりで、気がついた時にはもう息をしてなかったとか・・・「きっとお母さんは、私が息を引きとろうとしているのに、何で皆は気がつかないのだろうと思っただろうね~」とは姪の言葉です。眠っているとばかり思っていたそうで、少しも苦しまないで逝かれたようなのが救いでした。このガーベラの花束は、七回忌の祭壇に飾られた花を義兄が皆に分けてくれたものです。




ガーベラは南アフリカ原産の花で日本には大正初期に入って来たようです。発見者であるドイツの自然学者「Gerber」さんの名前に因んでいるそうで、別名ではアフリカセンボンヤリといいます。花色は豊富で赤・桃・黄・橙・白など、一重咲き、八重咲きがあります。花言葉は色によっても違いがあるようですが、「辛抱強い」「希望」「常に前進」など・・・ピンクは「崇高美」オレンジは「我慢強さ」だそうです。癌には負けないと、戦っていた姉を思い浮かべるような花言葉でした。


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by y-azusaya | 2007-08-22 23:03 | | Comments(8)

ギボウシ(擬宝珠)

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どんよりした曇り空のお天気のある日、傘を差そうか差すまいか悩んでしまうような霧雨のなか、しばらく振りで行った公園。さすがこんな天気なので散歩している人もいない・・・こんな静かな日にこそよく聞こえると思い、水琴窟に行って竹筒に耳を当ててみました。



「江戸時代の茶庭に使用されたもので、土中にかめを埋め、したたる水の共鳴が琴の響きのように聞こえる仕組みのものです。竹筒に耳をあてて心静かに水琴窟の音色をお楽しみ下さい。」と説明看板に。。。以前に聞いたときは、回りがざわざわしていたのでよく聞こえなかったけど、静かなこの日は良く聞こえました。琴の音色に聞こえるかと云うと、ちょっとんっ?です。やっぱり水のしずくの音なんですが、反響した音色はきれいに澄んだ音でした。



この水琴窟の傍にあったのがギボウシのひと株。斑入りの葉に薄紫の花が、この日本庭園にぴったりでした。伝統的な建築物である神社や寺院の階段の手すりや、橋の欄干の装飾である擬宝珠に花の蕾が似ている事からこの名前が付けられたそうで、葉の色も、緑・黄(斑入り)・黄緑・白(斑入り)などがあり、ギボウシの種類は大変多いそうです。花言葉も「落ち着き」「沈静」「静かな人」と見るからに相応しい花言葉で。。。




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by y-azusaya | 2007-08-19 22:06 | | Comments(4)

ゴーヤーの花

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昨年は鉢植えで育て、生ることはなったけど大きくはならなかったゴーヤー。今年はキュウリの隣に地植えしたようで、いつの間にか一つだけ大きいのがぶら下がっていた。黄色い可憐な花は始めて見る。和名ではツルレイシ(蔓茘枝)と云うそうで、未熟な果実を野菜として利用するウリ科の植物と、ウィキペディアで書かれていた。果肉が苦いため「ニガウリ」とも、また、沖縄では「ゴーヤー」と呼んでいて、今ではスーパーでもゴーヤーと云う呼び名で売られている。原産地はインド、日本では南西諸島と南九州で栽培されていたが、いまや全国各地で栽培されるようになったそう。まだまだ小さな実がたくさん付いているけど、全部は収穫出来ないでしょうね。ずっと昔、石垣島で食べたゴーヤーチャンプルーはちょっと苦くて残してしまったけど、調理方法で苦味も抑えられるとか・・・ゴーヤーと玉葱、シーチキンで作るサラダは自己流でお気に入りです。私たちはついゴーヤと発音してしまうけど、ゴーヤーと語尾がのびるのが正しいそうで。。。



ゴーヤーも多分一つの種類しか見ていないと思うけど、こんなにたくさんの種類があるんだそうでビックリです。


http://www2u.biglobe.ne.jp/~bird-st/f_what.htm


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by y-azusaya | 2007-08-16 16:30 | | Comments(9)

オオハンゴンソウ(大反魂草)

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美瑛の丘を車で走っていて目に付いた花がこの黄色い花。花びらが下がっているのは雨に濡れているからではなく、盛りを過ぎるとこうなるらしい・・・北アメリカ原産のオオハンゴンソウは園芸植物として明治に導入されたが、繁殖力が旺盛で河辺や草原、鉄道沿線などに広がり、北海道から本州中部以北に帰化していている。「外来生物法」によって特定外来生物に指定されていて、栽培・販売・譲渡は原則禁止されている植物なのだそうです。北海道ではどうなっているのかは分かりませんが、各地の国立公園では野生化したオオハンゴンソウの除去作業を行っているとか。。


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二日間のほとんどを美瑛の丘めぐりに費やしました。ラベンダーの時期が少し過ぎたいま時期は、道も空いていて快適なドライブが楽しめます。何処を取っても絵になる風景ですが、この美しさを写真で表す事は難しいと思いました。





二日目は生憎の雨模様・・・立ち入らないで下さいとの看板が有るにも関わらずこの車輪の跡は・・・
下で駐車しているのが姪の軽自動車です。






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丘の下に車を止めて上って来たのは、この木を撮るためです。どんよりした空模様の下に一本たたずんでいるのは”哲学の木”だそうで・・・何故に哲学かと云うと、やや斜に構えた姿が哲学者を思わせるんだそうです。本当はポプラの木ですが、一緒に哲学して見ましょう~か。。。






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by y-azusaya | 2007-08-12 15:01 | | Comments(6)

ラベンダー

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一泊二日富良野・美瑛の小旅行に行って来ました。富良野って云えばやっぱりラベンダーですが、ラベンダーを最初に作付けしたのは札幌の農場なんだそうです。そこのラベンダーは学生の頃に見ていたはず・・・多分。8月に入ってのラベンダーはちょっと遅すぎで、やっぱり7月が一番きれいかも知れないと。。。でもその頃は道路の渋滞で大混雑ですが・・・地中海原産で南フランスに多いラベンダーは草に見えますが、しそ科の仲間の木だそうです。芳香があって「香りの女王」と呼ばれ、この香りは殺菌・消炎・鎮静効果があります。この写真は美瑛の拓真館のラベンダー畑です。周りはラベンダーのいい香りがいっぱいでした。拓真館は写真家の前田真三さんのギャラリーです。四季それぞれの美瑛の丘を撮った写真が見られます。写真を撮る前にここを見るべきだったかも・・・と思ってしまいました。




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こちらはかの有名なファーム富田のラベンダーです。もう、何十年も前に訪れた時は、ラベンダー畑も少なくて、小さなお店などが道路沿いにあるだけでしたが、規模の大きくなっているのにはビックリです。観光バスもたくさん入っていましたし、話している言葉から中国や韓国からの観光客も多いようでした。ここの香水の舎でラベンダーの練り香水を購入。一番ラベンダーの香りそのもののような気がしました。イライラ気分の時にちょっと付けて見ようかなぁ・・・と。。。



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ラベンダーには種類があって、早咲きの濃紫早咲・ようてい、中咲きのおかむらさき、そして遅咲きのはなもいわなどがあって、順次開花しているようです。ちょうどファーム富田では花を刈り取っている所でした。皆さんの作業着もラベンダー色のシャツで素敵でした。





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ここはファーム富田の蒸留の舎。日本で唯一、ラベンダーからエッセンシャルオイルを抽出する蒸留工場で、蒸留風景が見られます。ちょうどラベンダーを入れている所に出会いました。


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by y-azusaya | 2007-08-09 00:23 | | Comments(10)

ブタ菜

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昨年さるブログで、タンポポモドキの本当の名前がブタ菜と云う事を知りました。普段何気なく見ていても名前までは知ろうとしていなかったような・・・ヨーロッパ原産の帰化植物で、昭和初期に札幌で帰化しているのが発見されたとか。。。ブタ菜なんて可哀想な名前が付いているけど、フランスでは豚が好んで食べる事から「豚のサラダ」と云われているそうで、安易に直訳したようです。今年は住宅街の空き地などでよく目にします。職場の中庭にもたくさん生えていて、それなりのきれいだったのですが、所詮雑草いつの間にか刈られてしまいました。これはいつも行く公園で撮って来ました。晴天下で撮るとただの黄色の塊になってしまいます。何回か挑戦して日傘で影を作って撮って見ました。


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by y-azusaya | 2007-08-04 21:37 | | Comments(8)

オオカメノキの実

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5月に写真を撮ってきたオオカメノキに赤い実がついていました。が、気が付いたのが遅かった。。。ほとんどが落ちてしまったのか、鳥に食べられたのかで一番多く付いていたのがこれ・・・

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しばらく振りに鴨を見に行って来ました。人工池なので藻が密集していて、その中に鴨の親子がいましたが、5羽いたヒナは4羽になっていました。カラス?それとも病気?







                                             

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こちらはひと足先に生まれた鴨。すっかり大きくなって、ひと眠り中です。木陰になっていると藻も生えないのかしら・・・








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by y-azusaya | 2007-08-02 22:22 | | Comments(4)