『開化』と云う名の喫茶店

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花のなくなったこれからの半年は、ブログの更新も花とは関係のない事ばかりになりそうな。。。で、今日も喫茶店の話題です。午後から整形外科に行って来ました。今日の注射は痛かった!終わった後びっこをひいて歩いてしまった。リハビリの人が云うには、どう云う訳か今日の注射は痛かったと云う人が多いのよねぇ~と。。。Dr、ご機嫌斜めには見えなかったけど・・・

帰りに隣のビルに出来た喫茶店でカフェオレを飲んできました。10月末に出来たばかりの喫茶店でまだ発展途上中。今日まで「開花」と云う名だとばかり思っていたら、文明開化の「開化」でした。京都にあった「開化」と云う名前の喫茶店に、学生時代お世話になったと云うオーナーさんが、もう店じまいをしてしまったその名前を勝手に貰ってしまったと云ってました。店内の4つある本棚にはたくさんの本、それもデザイン関係の本が多いような・・・で、伺って見ました。グラフィックデザインをやっているのかと。。。オーナーさんは広告業界でコピーライターをしていたそうで、でもグラフィック見たいな事も好きなんだそうです。隣で奥様が、物を手作りするのが好きなのと。。。店内の壁に飾られている額も全部ご自分の作品だそうです。いつもは窓際角のテーブルに座るのですが、そこは寒いからとポータブルストーブの横の広いテーブルを独り占め。本棚から勝手に本を持ってきて読むも自由、コーヒーはごく普通だけどマグカップで出てくるし、至極居心地のいい空間です。これからちゃんとしたストーブを付けますからと、やっぱりまだ発展途上中なんだヮ。。。


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by y-azusaya | 2007-11-28 23:10 | Comments(6)

美味道楽「まめはな」

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昨日は、職場のいまの仲間、昔の仲間が集ってのお食事会でした。飲み会とはならない所は、わたし以外は皆さん下戸で、ひとり芋焼酎「くろ」を頂いてしまいました。昭和初期に建てられた、質蔵だったと云う札幌軟石の石蔵を改装したお店です。うろ覚えですが、ススキノにある板前料理のお店の奥様が、道楽で始めたと聞いた事があります。板前さんと二人でやっているようで、1階はカウンター席のみ、2階がお座敷になっていますが個室はありません。最初の頃は、お豆腐料理がメインの精進料理でしたが、いまは、お肉こそ出てきませんがお魚もそこそこに出てきます。お料理はおまかせのコース料理3000円台と4000円台のみ。で、友人は3500円のコースを頼んでいてくれました。b0348195_1851730.jpg
美しい包丁細工の繊細なお味の品々・・・デザートまでの10品でお腹もいっぱいに。。。ススキノでは珍しい21時半閉店の完全予約制なので、次のお客さんが来るでもなく、ゆっくり食べておしゃべり出来ました。わたしもひとり飲んだ芋焼酎でほろ酔い加減、気持ちの好い夜で。。。

上の写真の右上は自家製胡麻豆腐、左下は湯葉のお刺身。左の写真、いろいろ細工切りされた野菜の下はお刺身です。


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by y-azusaya | 2007-11-27 21:54 | Comments(8)

自家焙煎珈琲 drop in cafe

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今日は最高気温も9.5℃まで上がったようで、道路の雪も、日なたではほとんど融けてしまったようです。お天気が好いので、昼食後、頼んであったものが出来上がったと云う連絡があったので、散歩がてら書店まで行って来ました。この書店の近くにあるのが、この自家焙煎珈琲のお店「drop in Cafe」。わたしが通院している医院の近くでもあり、時々お邪魔しています。 テーブル席もありますが、細長い一枚板のカウンターに座るようになって、オーナーともお話を。。。島根県出身のオーナーは、椿の侘助の種類にあるとても珍しいお名前の方です。BGMのJAZZを聞きながら、いつもはとっても濃厚なカフェオレを頂いています。今日はコーヒー豆も買って来ました。コーヒーはいつも冷凍保存をしているのですが、引いてしまったものは冷凍保存をしない方が良いと。。。もったいないけど日にちが経ったものは捨ててと云われてしまった・・・



カウンターにコーヒーの木があったので、ちょっと調べて見ました。エチオピア原産の茜科(こんな科があるなんて)、花は白いそうですが実際には見た事がありません。赤い実が生るので、その中の種子を焙煎して粉にしたものをコーヒーとして飲みます。コーヒーの木には、主なものでアラビカ種・リベリカ種・ロブスタ種の3種類があるそうですが、アラビカ種のコーヒーの木がコーヒー生産量の約90%を占めているそうです。


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by y-azusaya | 2007-11-25 20:31 | Comments(8)

ツルウメモドキ

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昨年よりも2週間ほど早く、日中の気温が氷点下になった真冬日の今日、久し振りでいつもの緑化公園に行って来ました。月曜日は緑のセンターもお休みで、凍てつく公園には散歩の人の姿もなく、冬囲いの作業をしている人のみ。。。ツルウメモドキの実も、もうほとんどがしなびてしまっていました。ツルウメモドキはニシキギ科の落葉性つる植物で、日本全国から朝鮮・中国に分布しています。実は黄色く熟すと3つに裂け、中のオレンジ色の実が現れます。赤い実と黄色の種衣のコントラストが美しいので、生け花の材料としてよく使われ、つる性でウメモドキに似た木と云う事で付いた名前だそうです。



こんなシバレた日に公園に行った一番の目的は、シモバシラを見るために。。。雪が積もってしまうと見られなくなると思い(まだ大丈夫とは思うけど)野草園に行って来ました。延びていた枯れた草花はスッキリと刈られ、何か広々とした感じ・・・シモバシラの根元は枯葉で覆われていたけど、枯葉の隙間から白い物が。。。そっと枯葉を除けると氷の結晶だヮ!根から押し上げられた水分が、茎から溢れて凍ったものと云われる氷の結晶。ほんの少し根元にあるだけだったけど・・・



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by y-azusaya | 2007-11-19 23:37 | 樹木 | Comments(10)

平成のポプラ並木

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北大シリーズの最後を飾るのはやっぱりポプラ並木。。。イチョウ並木を撮って来た時に買って来た、北大マップを見ていたら平成のポプラ並木があった。それではと、翌週また北大に行って来ました。イチョウ並木のある北13条門からは遥かに遠い・・・方向音痴にしては無事そのあたりにたどり着いたけど、どれがポプラ並木?ちょうど歩いて来た学生に尋ねると首を傾げる。マップを見せると、あぁ、それなら直ぐそこ・・・まだ若木のポプラの木で、遠くからは分からなかった。ポプラは成長が早いだけに木質がもろいんだそうである。いまや札幌の観光名所になっているポプラ並木は、明治36年、農学校の林学実習材料として苗が植えられたのが始まりとか。。。ポプラの平均寿命である、60~70年を遥かに超え、風倒落木の危険性があったため、新しいポプラ並木を作ろうと云う気運が高まり、創基125周年記念事業として平成12年、苗木70本の植樹が教職員・学生・市民・幼児らの手で植えられたとの事。(北大マップより抜粋)



↑の写真は、平成のポプラ並木横の第1農場から見たポプラ並木ですが、 平成16年9月8日の台風18号、札幌では本当に珍しい最大瞬間風速50mの風で、51本あるポプラ並木のうち19本が根元から倒れ、8本が幹だけを残して傾いたそうです。
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19本のうち、倒れた際の衝撃の少なく再生の見込みの高い2本を立て直し、残りは、並木の残りの木を土に埋めて育てている若木を植えたそうです。ポプラ並木の入り口に近い方はその若木がほとんどですが、この奥の方の古い木がある所は立ち入り禁止になっていました。倒木の危険性がある為だと思いますが。。。ポプラはふわふわとした綿毛で、裸地に真っ先に侵入し芽を出す事から、北大の理念の一つである「開拓者精神」のモデルになっているのだそうです。平成のポプラ並木は車道になっているので、やっぱりこちらのポプラ並木の間を散策する方がロマンチックかも。。。距離は短くなってしまいましたが・・・



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by y-azusaya | 2007-11-15 23:25 | 樹木 | Comments(8)

カメムシ

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昨夜、夕食を食べていたら頭の上でブ~ンブン云っているものがいる。何かと見たら、カメムシが一匹照明器具の辺りを飛び交っていた。うるさい・・・けど触ると悪臭(臭いを嗅いだことがない)を放つと云うので、そのままにして自分の部屋に入った。朝になって、見かけないのでウチの者が退治したんだと。。。今日になってまた夕食時、突然ブ~ンと・・・あら、一泊していたんだヮ。昼間はおとなしいんだ。。。で、せっかく撮った写真UPすることに。



ネットで調べてみるとカメムシも種類が多いようで、これはクサギカメムシと云う種類らしい。外部の刺激を受けた時に悪臭を出すそうで、硫黄臭、ゴムやプラスチックを燃やした時の臭いとか、ネ友さんはパクチーの臭いだと云っていた。その臭いは皮膚や衣服に付くと取れないそうで。。。敵に攻撃を受けると分泌される、捕食者に対しての防御としての悪臭のようで、見つけたら、ペットボトルの中に落とす、背中にガムテープを貼り付けてそのまま包んでしまうと、ウイキペディアに出ていた退治方法。知らないから、思いっきりパンフレットで叩き落としてしまった・・・カーペットの上で、何回も叩き潰した。。。臭い付いているよね、カーペットに臭いが・・・





叩き潰したはちょっとオーバーな表現だったようで・・・わたしの叩く力では潰れなかったので、カーペットにも臭いがついていない。。。って事は悪臭が出なかった?臭いも微かにしただけで酷い悪臭って事でもないし・・・わたしが鈍いだけってこと?立て続けに叩いたので、臭いを出す暇がなかったとか^^やっぱり一度は嗅いで見たいカメムシの悪臭。。。


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by y-azusaya | 2007-11-12 23:32 | Comments(6)

ナナカマド

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北大構内を歩いていて、葉が赤く色づいたナナカマドを撮って来ました。北海道では街路樹にナナカマドを植えるところが多く、冬には赤い実が野鳥の餌になったりします。7回かまどにくべて燃え難いほど硬い木と云われ、そこからナナカマドの名が付いたと云う説が一般的ですが、調べていて面白い説を見つけました。燃え難い木をかまどにくべて火を起こすのは考えられないので、燃え難い木を7日間かまどに入れる事で極上の炭を得る事が出来るため、七日竈と云うようになって、それが七竈(ナナカマド)になったと考えられると。。。ナナカマドは良質の木炭になるそうです。


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by y-azusaya | 2007-11-10 00:22 | 樹木 | Comments(6)

木の階段

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北大総合博物館は、かつて旧理学部本館であった建物で、北大キャンバスの中でも現存している鉄筋コンクリート造りの建築では、最も古いんだそうです。平成11年から学術資料を保管展示する総合博物館となり、世界的に貴重な学術標本や資料が多数所蔵されているとの事。。。そして市民向けに博物館セミナーや企画展示などが開催され、中にはミュージアムショップもあって北大グッツが買えます。コンクリート造りとは云え、古い建物とあって階段は木で出来ていました。高さも低く、踏みしめた感じが足に優しい・・・これならエレベーターを使わなくても3階までは楽に上がれたかも。。。


いま博物館では、「北海道大学創基125周年記念展示」として様々な学術展示が開催されていますが、そこで目についたのがこの模型。手前が北海道帝国大学農学部本部、後ろのが札幌農学校農学教室ですが、実は数年前に、北大から講師でいらしていた先生に、紙で作った古い建物の模型の展示があるから見に来て下さいと、云われた。夏休みを挟んで、後期はもういらっしゃらないからと見に行かなかった模型を、ここでお目にかかるとは。。。きっとその時はもっとたくさんの模型があっただろうにと、その先生のお名前を見つけて、ごめんなさいと云う気持ち。。。紙でとても精巧に出来ています。


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by y-azusaya | 2007-11-07 23:56 | Comments(8)

ムラージュ展

北大に行ったときには総合博物館にも寄って来ます。休日だったので閉館しているのかと思ったら、開館していました。一般の施設などと同じ月曜日が閉館日でした。いま北海道大学創基125周年記念展示が開催されています。1階・2階の学術テーマ展示はサラッと流し、3階の学術資料展示のゾーンに。。。



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そこには螻細工で作られた皮膚病の症状のムラージュが展示されていました。気の弱い人には刺激の強いものですが、わたしは大丈夫・・・しっかり観察してきました。

この部屋ではかつて医学教材として使用されていた皮膚病のムラージュを展示しています。ムラージュとは螻(ロウ)で作った精密な模型で、症状を正しく記録するために欠かせないものでした。現在ではデジタルカメラなどによる撮影で表現性が高まり、また症例も変化してきたために、医学教材としての意義が小さくなりました。そこで医学研究科から総合博物館に移管して、歴史的資料として保存することになりました。ムラージュの見た目は必ずしもよい物ではありません。ショックを受けるかも知れません。しかし皮膚科は、他の病気と同じく現実なのです。だれもが罹患の可能性をもつものなのです。すべての人が自分の問題であると受けとめ、理解することが望まれることから敢えて展示しています。』と書かれています。


画像をクリックすると拡大しますが、気持ちのいいものではありません。


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写真左、前列左は帯状疱疹。これは酷い場合の症例でしょうか。
周りでも罹った人が多いですが、まだ未経験です。


↓左の写真は冬山登山などで起こりえる凍瘡。
写真右は、わたしにもお馴染み口唇ヘルペスですが、
これも酷い症状ですね。体調が悪いと直ぐに出ます。

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by y-azusaya | 2007-11-04 15:28 | Comments(8)

北大イチョウ並木

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今日は文化の日の休日なれど、早起きをしました。いつも通りの時間に起きて空を見れば、曇りの予報が薄日が差している。。。やっぱり早めに行かないと混雑するだろうと・・・でも、出かける寸前に雲行きが怪しくなり雨が降って来ました。雨だと人出が少ないかなぁと。。。今日と明日は、北海道大学のイチョウ並木の通りが大学の計らいで車をシャットアウト、歩行者天国になります。地下鉄を上がるともう雨は止んでいましたが、休日の朝とて人もチラホラ。。。
こんな所にも台湾?中国?の人を乗せた観光バスが訪れていました。今年のイチョウは、まだ青い葉もあって完全に色づいてはいませんでしたが、所々に青い葉が混じるのもまた美しい。。。写真を撮っていたら声を掛けられました。私の目の前に落ちて来たんだけど、持って行きませんかと銀杏を3粒。素手で触るのは危険なので、軸を持ってティッシュペーパーに包みました。そこで後ろからまた声を掛けられました。銀杏を素手で持つとかぶれますよと。。。多分大丈夫だと思います。以前にイチョウのパッチテストをした時反応が現れなかったので・・・と答えましたが、念のため実は触らないようにしました。それでも潰れかかった実からの汁が、ちょっと手に付きましたがどうやら大丈夫のようです。今日は朝から温かい気持ちになった日で。。。2時間あまりも北大構内を散策して、さすがに疲れてしまいました。北大で撮った写真、この後も続きます。


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by y-azusaya | 2007-11-03 22:26 | | Comments(12)