コウリンタンポポ(紅輪蒲公英)

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漆塗りのお稽古のとき、コウリンタンポポの話しが出ました。
先生がだいぶ前に、生徒さんから貰って植えていたのが綿毛になったので、その種をパラパラと蒔いて置いたって話しをしました。お稽古仲間の1人が、先生、なんでそんな事するの?もう増えて増えてどうにもならないから~と。。。先生は、大丈夫プランターなんだからとおっしゃっているのを聞きながら、そう云えば何週間前かに写真を撮ってきたんだヮ。
これは、いつも行く公園の野草園に植えてあるコウリンタンポポで、鮮やかなオレンジ色が目立ちます。
コウリンタンポポはヨーロッパ原産の帰化植物で、明治中頃に観賞用として持ち込まれたものだそうです。それが野生化して、北海道に広く帰化しており道端でよく見かけると・・・が然し、私はここの野草園で初めて見ました。見ていても気がつかなかったのか・・・でも、コウリンタンポポと云う名前はここで知りました。花がタンポポに似ている所からついたそうで、と云うことはタンポポの仲間ではないのか?花が黄色の、キバナコウリンタンポポと云うのもあるようで、こちらは空き地などで目にしてるようにも。。。


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by y-azusaya | 2008-06-29 00:04 | | Comments(1)

さくらんぼ

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我が家の庭には、小さなさくらんぼの木が1本あります。さくらんぼの木は2本ないと実の付きが悪いと云われますが、本当に我が家のは鈴なりに生るって云うことがありません。それでも今年は生りが良いようで、ご近所や姉妹のところにお裾分け出来るほどの収穫でした。


さくらんぼの品種は全世界で1000種を超えるそうで、日本で経済栽培されているものは30種類だそうです。ウチのは、母が小さかった孫たちに採らせるのを楽しみに植えたもので、佐藤錦らしいです。佐藤錦は日本生まれの品種で、甘味と酸味のバランスが取れたさくらんぼですが、果皮の鮮やかな紅色で”赤いルビー”と呼ばれているそうです。

今年は天候にも恵まれ、ウチのさくらんぼはとても甘い実になりました。バラ科の果物でもあるさくらんぼは、シラカバ花粉症の果物過敏症になる一つです。私はさほど症状は出ませんが、同じシラカバ花粉症である姪は食べると喉が痒くなるようです。さくらんぼは保存が利かない旬のハッキリしている果物で、北海道ではこれからがさくらんぼ狩りのシーズンを迎えます。


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by y-azusaya | 2008-06-26 23:37 | 日々のできごと | Comments(12)

花フェスタ2008

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取り寄せてもらった品物を受け取りに東急ハンズに行った帰り、大通公園で開かれている花フェスタを覗いて見ました。デザインコンペに参加した30校、171点の中から選ばれた高校生の作品を基に作製されたフラワーカーペットは、このフェスタの目玉の一つです。苗作りからデザイン、製作まで全て高校生が手がけていて、今年のテーマは「夢」だそうです。惜しむらくは、せっかく作られた観覧する台が低くて全体像が見えない事です。写真を撮りながら、もう少し高かったらと。。。b0348195_054843.jpg

大通公園を西の方に歩いて行くと、庭木やらガーデニング用のお花、鉢花など様々な花の即売をやっております。ガーデニングブームもあってか、大変な賑わいでした。私も、来年の晩春に咲くと云う白いアネモネを、ひと株買って来ました。来春ちゃんと咲いてくれるでしょうか・・・夕方、庭の片隅に植えて置きましたが。。。


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by y-azusaya | 2008-06-24 23:47 | | Comments(4)

白花えんどう豆

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えんどう豆の花も上の方に上がってきました。えんどう豆には白花種と紅花種とがあります。亡くなった母の時代には紅花種をよく作っていたように思いますが、今は白花種のえんどう豆を作っています。何処がどう違うのかはよく分かりません。原産地は地中海沿岸、中央アジアから中東だそうで、えんどう豆には柔らかいサヤを食べるサヤエンドウ、中の豆を食べるグリンピース、サヤも豆も一緒に食べるスナップエンドウの3種類がありますが、サヤエンドウとグリンピースは江戸時代にヨーロッパから伝わったそうです。江戸時代にはどんな食べ方をしていたのでしょうね。えんどう豆の成分は各種ミネラル、ビタミン、タンパク質、糖質、食物繊維などがバランスよく含まれているそうです。



飼っている金魚が2回目に産んだ卵を取り出し孵化させました。写真は8日目になった稚魚たち、今はまだメダカのようです。ようやく餌の与え方も分かって来て、今のところ元気に育っています。100匹近くいる稚魚、内心全部が育ってしまったら・・・との思いも。。。長い金魚飼育ですが、稚魚を孵化させたのは初めてで、今後どうなって行くのか楽しみでもあり・・・雌の青文魚と2匹の雄、丹頂とオランダシシガシラの子供、どんな金魚になるんでしょう。。。



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by y-azusaya | 2008-06-22 18:41 | | Comments(16)

カモガヤ

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膝の調子が悪かったけど、ベッドのマット買い替えセールをやっていたのでデパートまで出かけた。
地下鉄に乗る前に公園を散策。。。勤めを辞めたら仕事帰りに寄る事がなくなって、
久し振りの公園でちょっと無理して歩いてしまう。前日、変わりそうだった青信号をダッシュで走って渡り、その後プールで歩いて膝を痛めた。公園は雑草も青々と生い茂り、夏の佇まいに変わって来ている。この雑草がカモガヤ、別名オーチャードグラスなんて素敵な名前も持っているけど、私の花粉症の一つ。花粉の飛散距離は短いので多くの人々には症状は現れないそうで、それでこのカモガヤから花粉症になるって云う知名度も、低いのかも知れない。。。明治初期にヨーロッパから牧草として輸入され、耐寒性が強く北海道で多く生育され、現在では野生化して道端や空き地、河原、畑地、原野などでごく普通に見られます。カモガヤとは英語の誤訳から付いたそうで。。。


下の写真は時々行くブックカフェ「開化」に飾られていたウルトラマン・・・個々の名前は全然分かりませんが、ここを見に来てくれるぶしたけ様のために。。。



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by y-azusaya | 2008-06-20 00:01 | 日々のできごと | Comments(10)

ニセアカシア

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先週、金魚の餌を買いに行く途中の公園で、久し振りでアカシアの花を見ました。本当はニセアカシアと云うんでしょうが、こちらではアカシアで通っています。昔はウチの近所でも良く見かけた木ですが、すっかり住宅街になってしまって姿が消えてしまいました。本当のアカシアの仲間はオーストラリア原産が多く、関東以北では育たないそうです。明治の頃に輸入した時、アカシアと名付けたそうなんですが、本当のアカシアが入ってくる様になって、頭にニセとつけたようで。。。ハリエンジュと云う別名もあります。


「この道はいつか来た道 ああそうだよ あかしやの花が咲いている」の北原白秋作詞の「この道」や西田佐知子が歌った「アカシアの雨がやむとき」それから石原裕次郎の「赤いハンカチ」にもアカシアの花が出てきますが、全部このニセアカシアなんだそうです。いま札幌の街はアカシアの花盛りです。


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by y-azusaya | 2008-06-18 23:49 | | Comments(2)

クリンソウ

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これも平成の森で見つけた花です。
入っては駄目な所はロープを張ってありましたが、歩く所には木のチップが敷かれていて、この花はその道の真ん中に咲いていました。ですから自然に出てきたものだと思います。葉を見るとサクラソウ・・・花も何となくサクラソウっぽい。だけどサクラソウではないような・・・で、花の名前が分からないでいました。
お稽古仲間に、野の花の名前に詳しい方がいるので聞いて見ると、クリンソウと云う答えが。
クリンソウは漢字では九輪草と書きます。開花とともに花茎を伸ばして行き、初めは20~30cm、花が終わる頃には60~70cmほどにもなり、サクラソウの中で最も大型の花だそうです。何段にも輪生して花を咲かせ、その姿が仏閣などの五重の塔の先端部分、九輪と云われる所に似ているため、クリンソウと名付けられたとの事です。


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by y-azusaya | 2008-06-13 23:04 | | Comments(6)

エゾハルゼミ

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先週行った滝野すずらん丘陵公園には、有料エリアの他に無料エリアもあります。この無料エリアは渓流ゾーンの自然を満喫できるように、滝をめぐるハイキングや炊事遠足、森の中の森林浴、キャンプ等も出来る広いスペースで、渓流ゾーンはレンタサイクルで回る事も出来ます。平成の森、ここには初めて来ました。静かな森の中は散策するには気持ちのいいところです。歩き始めて気が付きました。小鳥の鳴き声の中に、聞いた事のない鳴き声が・・・なんかカエルみたいだけどこんな所にいないよねぇ。。。今時期は?と・・・ひよっとしたら新聞に出ていたエゾハルゼミかも知れない。ハルゼミの声は聞いた事がないけど、それしか考えられないヮ。そんな事を話ながら歩いていたら、姪が何かいる!と見つけたのが、葉にとまっていた小さなセミ。下に抜け殻が落ちていたので朝方羽化したのか、まだ飛べないようで。。。ネットではミョーキン・ミョーキン・ケケケケ…と特徴的な鳴き声を持つと出てましたが、そんな風には聞こえませんでした。ブナ林などの落葉広葉樹林に生息し、北海道以外にもいるので和名「エゾ」に反するけど、北方系なのは確かだそうです。こんな間じかにエゾハルゼミを見られるなんて・・・


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by y-azusaya | 2008-06-11 23:58 | 日々のできごと | Comments(4)

YOSAKOIソーラン祭り地方車

b0348195_054331.jpg第17回YOSAKOIソーラン祭りも、8日夜のファイナルコンテストで我が地区のチームが、5年ぶり6度目の大賞を取って幕を閉じました。毎年ウチの近くの国道でパレードが行われるので、カメラ持参で見物に出かけています。
今年は地方車を紹介したいと思います。
地方車は”じかたしゃ”と呼び、パレードでのチームを先導する役目で、様々な装飾が施されたトラックを使っています。その上には音響機材や歌い手、掛け声をかける人々が乗っています。
b0348195_0543100.jpg道外から参加のチームで、地方車の用意が出来ない所には、地元チームが地方車を提供しているようで、地方車の名前と踊っているチーム名が違っているって事も。。。そんなところは、審査会場とは違ったお祭りのパレードらしい所かもと。。。







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by y-azusaya | 2008-06-10 00:22 | 日々のできごと | Comments(6)

チューリップは・・・?

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札幌中心部から車で40分くらいの所に、北海道では唯一の国営公園、滝野すずらん丘陵公園(国営だと初めて知った)があります。標高160~320mの丘陵地帯に、約400haの広大な敷地の緑豊かな公園です。この公園の一部に、カントリーガーデン、こどもの谷、森のすみかの有料エリア等があって、そのカントリーガーデンでは、いま時期にはチューリップ畑の花が満開の筈でした。今年は先週の低温、強風、雨で、チューリップに灰色カビ病とかが発病して、他の植物への影響を避けるために花弁を摘み取ったんだそうです。事前にネットで調べて分かってはいたけど、唖然たる風景が広がっていました。わずかに摘み取った後に開いたのか、数本の小さなチューリップが咲いているのみでした。本来なら、ここからの景色は見事だったろうなぁと想像するばかりで。。。
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このカントリーガーデンでは四季折々様々な花が見られますが、これからはスズランが見頃を迎えます。この公園の名前にも付いているように、たくさんのスズランの花が植えられています。


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by y-azusaya | 2008-06-06 16:50 | | Comments(10)