座って見たい椅子

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中札内美術村の広場では、2001年から毎年開催している「椅子のある風景北の創作椅子展」で、全国から公募して入選したユニークな椅子が展示されています。ほぼ全部の椅子に座って見たので、思いの外ここで時間をとってしまいました。座り心地の好い椅子や、ん?と首を傾げたくなる椅子や、どうやって座るの?と様々。。。





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左2006年最優秀賞の「空見椅子」
手前の方が真上の空を見るのに好い感じでした。
これに座って、いや寝転がって星空を見たいなと。。。

右2004年優秀賞「草原のニングル」カーブした先端に座るようだが、案外と座る心地が好いと。。。



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左2007年入選「drawing notes」これはねぇ、、、何処に座ったら良いのか・・・ちょっと座り心地は???

右2008年入選 まるで錦玉寒のようで。。。



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2004年入選 「おんぶにだっこ」<父母の愛>

左には前を向いて座ると抱っこされているように、右には前方に跨って座るとおんぶされているように見える、一つの椅子でお父さんには抱っこを、お母さんにはおんぶされているように見える、とっても考えて造られた椅子です。座り心地も好く、たくさんある中でダントツだと姪が。。。


これで中札内美術村がやっと終了。長々と掛かってしまったけど、5月中に終えられてホッと。。。



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by y-azusaya | 2010-05-31 00:53 | Comments(2)

エゾノリュウキンカ



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一つやる事が一段落したので中札内の続きを・・・


b0348195_1652959.jpg 4枚入っていた入場券の最後の一枚は、美術村から車で10分の六花の森のものでした。六花の森に着いたのは閉館する30分前、5時で閉館ですがよろしいですか?と云われて中に入りました。中に入ると広々とした空間が広がり、中央には小川が流れていてエゾノリュウキンカが咲いていました。キンポウゲ科のエゾノリュウキンカは、花弁のように見えるのは5個のがく片であって花弁はないのだそうです。北海道や本州北部に分布しており、低地から高地の沢沿いや湿った所に咲きます。



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ここには小さな建物が点在していて、坂本直行記念館になっています。六花亭の包装紙でお馴染みの、坂本直行さんの草花のデザイン帳を展示した棟や北海道やヒマラヤの山を描いた油彩の棟、坂本直行さんが表紙絵を書いていた十勝の児童詩誌「サイロ」のサイロ50周年記念館などがあり、「サイロ」の第1回からの表紙絵が壁から天井まで一面に貼られていました。



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六花の森の入場券は、坂本直行さんの「はまなし」の絵でした。ここには、無料で六花亭のお菓子やコーヒーを頂ける休憩棟もあって、ゆっくりと散策したい場所でしたが、夕方の短い時間だったのが残念な思いです。



先ずは六花の森、それから相原求一朗美術館と回るのが基本だとある方に云われましたが、どうも逆に回ってしまったようです。


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by y-azusaya | 2010-05-26 12:10 | | Comments(2)

今年の桜

昨日から気温が上がり、7月中旬並みとか・・・急に20℃を超える気温に体の方が戸惑っているような。。。そんな中、昨日はちょっと歩いて桜を見に行って来ました。往復一万歩弱、五月晴れのかんかん照りの暑さもあって疲れました。昔で云う、村の鎮守さまが祭られている丘で、エゾヤマザクラ、ソメイヨシノ、そして北海道では桜の時期に一緒に咲く梅の花が満開でした。桜と梅の花の香り、それぞれの香りを嗅ぎながらの散策、日曜日と云うこともあって多くの人が来てました。桜も、開花した後の寒さで長持ちしてましたが、この暑さ、散り始めるのも早いかもと。。。この丘の桜は撮ってこなかったので、我が家の満開の富士桜を。。。



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そして、夜桜見物をして来た千島桜。今年初めて、ライトアップされている千島桜を見に行って来ました。
5日前の夜は寒かったのに・・・



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by y-azusaya | 2010-05-17 23:45 | | Comments(4)

柏林の美術館

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b0348195_1652625.jpg 柏林の向こうに見えるのは、札幌軟石で造られた歴史的建造物の旧帯広湯を移築復元した、相原求一朗美術館です。北海道の山々などの絵やフランスを中心としたヨーロッパの風景を描いた絵などを展示されています。中は増築された新館などもあり、思った以上に広くて、美術村最後に訪れたので時間が足りなく、全部は見られませんでした。





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ここ美術村の有料美術館は4館、ファイルには入場券となる絵葉書が入っており、券を切り取ったあとは絵葉書が手もとに残ります。



→「幸福駅二月一日」





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北の大地美術館は、北海道大学構内第二農場に保存されている牧牛舎をモデルに建てられたそうですが、建物を撮って来るのを忘れました。入った正面からは、外の景色が額縁の中の絵のように見えます。ここは企画展を行う美術館で、1998年第2回北の大地展ビエンナーレ大賞を受賞した池田均展をやっていました。



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柏林の中の美術館はそれぞれ遊歩道で結ばれていますが、北の大地美術館から小泉淳作美術館への木道は旧国鉄広尾線の枕木を敷いてあるのだそうです。

小泉淳作は日本画家でもあり、また陶芸家でもあるそうで、ここには京都建仁寺の天井画、双龍図の小下図や山、野菜の日本画が展示されています。それと龍の文様が描かれた壷も・・・



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入場券の葉書の絵は筍でしたが、とても細密に描かれていました。孟宗竹の筍の根は見た事が無かったので、こんなになっているんだ~と。姪は蛆虫に見えるって・・・う~ん、ちょっとそうかも。。。


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by y-azusaya | 2010-05-11 23:22 | Comments(4)

これでも春~♪ 柏林のなか

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今年の連休は、十勝の中札内美術村に行って来ました。行く間際になって、日帰りでは無理じゃないかと云われたと姪が・・・と云ったって連休のど真ん中、宿なんか取れる訳がないと、それでも一応ネットで空室状況をあたって見ました。やっぱり温泉地は満室状態、帯広市内のビジネスホテルのシングル部屋ならどうにか空いているようなので、出たとこ勝負、帰るのが無理ならそこに泊まる事にして、予約はせずに出発しました。

高速も混んでいるかなぁと思っていたけど、対向車の数が非常に多い。4月下旬にオープンしたアウトレットモールに行くであろう車が列を成しているようで、道東に向かう線はゆるゆるで、快適なドライブが始まった。この方面は初めて走る道で、遠くに近くに見える山々はまだ真っ白の雪山でした。中札内まで約4時間ちょっと、出発が遅かったので午後1時過ぎに美術村に到着。ここは14,500平方メートルの広大な柏林の中に、4つの美術館が点在しております。敷地の中に入った途端、春とは思えない風景が広がってました。樹木には枯葉が、地面には落ち葉が敷き詰められていて、まるで初冬のような雰囲気でした。

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お天気が好いので、この中のレストランのテラスで お昼にしました。ここはカフェテリア方式のレストランで、豆の産地である十勝らしい豆おこわ(数種の豆が入っています)、アスパラのお浸し、春彩きんぴら、ポークサラダ、デザートの2色プリンが私が選んだランチ。到着して直ぐは混んでいたので、時間をずらし3時頃のお昼ご飯となったのと、おこわの量が多かったので満腹感が続き、この日の夕食は無しで済ませました。(続く)


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by y-azusaya | 2010-05-09 23:22 | 日々のできごと | Comments(0)