茗荷

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9月の初めに撮ったミョウガの花です。4年前に、寒さに強いと云うミョウガの苗を買って植えてありました。初めの頃は何処にミョウガが出るのか分からず、葉の方ばかりを見てました。なんと土から顔を出した所を、それも花が咲く前が採り頃なんだそうです。今年は暑かったのでかなり花芽が出ましたが、気づくのが遅くてほとんど花を咲かせてしまいました。花の咲いた後のミョウガは、フガフガして食べられそうもありません。

ミョウガを食べると物忘れをするとよく云われていますが、本当かなぁ~と思っていました。それでも、大量に食べなければ大丈夫だいと、好きなので栽培までするようになりました。ネットで調べて見るといろいろ出てました。代表的なのを挙げてみれば、釈迦の弟子の周梨槃特は熱心に修行する好人物であったが、自分の名前すら忘れてしまうほどに物忘れが酷いので、釈迦が首から名札を下げさせていたんだそうです。周梨槃特の死後その墓から見慣れない草が生えて来たので、生前荷札のように名札を下げていた事に因んで、村人が茗荷(ミョウガ)と名付けたと事。この話から、ミョウガを食べると物忘れが酷くなると云う俗説が伝わったようです。



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ミョウガにはほとんど栄養素がないようですが、ハーブに薬の効用があるように、ミョウガにも胃腸の活発化や血液の循環促進などの効果があるようです。薬味やサラダに入れたり甘酢や梅酢に浸けたりして食べていますが、我が家で採れた物は、甘酢に浸けるだけの量は採れませんでした。今年はもう既に終わってしまったので、来年に期待したいと思います。ただ、笹薮の中に顔を突っ込むようにして採らないとならないのは、ちと嫌なんですが。。。



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by y-azusaya | 2010-09-27 22:59 | | Comments(4)

ホテイアオイ

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7月の最後の日、アクアショップでホテイアオイの株を買って来ました。過去に何回か買っては、花を咲かせる事なく終わってしまっていましたが、今回は一輪だけ花の咲いているのを含め二株を購入。大きな株でお得だと云われました。陽射しが良く当る場所が良いと云うので、母の代に使っていて、大き過ぎてもう使う事のなくなっていたすり鉢に入れて外に出しました。咲いていた花が終わった後は花芽が上がってくる様子もなく、今回も駄目かしらと思っている内に、8月に中旬になってから次々と咲き出しました。


ホテイアオイは熱帯アメリカ原産の水草で、丸く膨らんだ根の付け根の所の形が布袋さんのお腹に似ている事から名付けられました。英名ではウオーターヒヤシンスと云います。生育旺盛で、増えすぎて水の流れを悪くする事から「青い悪魔」とも云われ、また水質を浄化する為、藻の発生を抑える光合成能力が非常に高い事から環境破壊に役立つ植物との、相反する顔を持つ植物なのだそうですが、世界の侵略的外来種のワースト100に選ばれている植物でもあるようです。ただ、日本では特定外来生物には指定されていないようです。以前、金魚水槽に入れたこともありましたが、長く伸びる根が水槽を狭くしそうで早々に取り払ってしまいました。薄紫の花は咲いて1日で萎れてしまいます。



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この時、金魚水槽の新しい濾過装置を買って来たお陰で水が生き返り、金魚の状態も好転したかに見えたのに、昨日の朝、蝶尾出目金が横転していました。死んでしまったかと思ってすくい上げたら、まだ息をしていたので別の容器に移し変えましたが、今日の夕方☆になってしまいました。うちに来て2年8ヶ月、一番懐いていた金魚であたので残念です。1匹残った丹頂が寂しそうに見えます。




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by y-azusaya | 2010-09-17 23:40 | | Comments(6)

半世紀に一度の・・・

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リュウゼツラン科のアガヴェ ヴィクトリアェ レギナェ 園芸名は笹の雪と云う植物です。新聞で掲載されていたのにすっかり忘れていて、先日やっと百合が原公園の温室に見に行って来ました。新聞の写真ではもっと大きいものを想像していたので、えっ、何処に?って感じでした。


花は下の方から上に向かって咲いて行き、咲き終わった所は萎れてしまうので、咲き終わりと蕾の中間が開花した状態です。花そのものはそんなにきれいな感じではないので、物珍しさのみかな。。。


北・中央アメリカ、南アメリカ、西インド諸島などの熱帯域に分布する多肉植物のアガヴェ属は、約300種もあるんだそうです。生長がとっても遅く、30~40年以上かけて成熟した後に一度だけ花を付け、開花した株はそのまま枯れてしまうので、花を見る機会はほとんどないそうです。



この温室の株は「札幌カクタスクラブ」の会員の方が栽培して来たもので、植物自体は50年を超えているそうです。



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by y-azusaya | 2010-09-09 11:48 | | Comments(2)

バジルでソースを・・・

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8月の中旬に2回目のバジルを収穫しました。昨年は種からの発芽に凄く日にちがかかってしまったので、今年は苗を買って植えました。更に北海道とて記録的な暑さにどんどん伸びて花穂が・・・バツになっても良いかと伸びるに任せました。1回目のバジルソースはオリーブオイルの分量を間違えたみたいで、ミキサーが回らなくて苦労しました。出来上がったソースも硬くて、今はパンに塗って食べています。



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2回目はちゃんとレシピを確認しながら作ったので、まずまずの出来です。多分‥‥
バジルソースはバジルの葉に松の実、にんにく、粉チーズ、塩、オリーブオイルをミキサーにかけるだけなので簡単に出来ます。

ジャムの空き瓶を煮沸消毒をしたものに詰めて、冷蔵庫に保管してあります。収穫した時に株をそのままにして置いたので、脇目が伸びてきて3回目のソースが作れそうです。1回目の時に、余ったバジルの葉を冷蔵庫の上で乾燥させようと思ったけど、何故か何時までも乾かない。昨年は、何日もしないで程よく乾燥し、手もみで細かく砕けたのに今年は全然駄目だったので、やはり湿度が高いのかと。。。


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by y-azusaya | 2010-09-05 22:33 |