美瑛に青い池を訪ねて・・・(2)

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美瑛には何回も訪れている姪にして、この道は初めてみたいと云う丘の道を巡りめぐって、ようやく道道十勝岳美瑛線に出ました。この道にさえ出れば後は一直線、このまま白樺街道に入ります。来る道道、雲に閉ざされていた十勝連峰の姿が見えてきました。青い池の事はよそ様のブログで知っていましたが、どこに行けば見られるのか分かず、2008年には素通りしていました。今や白樺街道沿いに看板が出ていて、大勢の人が訪れる所になっていました。

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この青い池は、昭和1988年~1989年の十勝岳噴火を契機に火山泥流対策として砂防ダムが作られ、それで出来たダム湖です。青い色はダムの水量によって水色の深みが変わるそうで、春の雪解けの頃が良いと聞いていたのはそれでかと。。。実際に、ちょっと思っていた色とは違っていたので、水の深さが関係しているのかなぁ~と二人で話していた所でした。ブルーリバーと云われる美瑛川のブルーは、白金温泉からの温泉成分の影響とも云われていますが、はっきりした事は分からないようです。自生していたカラマツの立ち枯れが幻想的な雰囲気ですが、だんだん腐食が進み数が減って来ているそうです。



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by y-azusaya | 2011-08-30 18:01 | 日々のできごと | Comments(2)

美瑛に青い池を訪ねて・・・(1)

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お盆も過ぎた土曜日に、姪が遅いお盆休みを取ったので何処かへ行こうと行ってくれたので、念願の美瑛の青い池に連れて行って貰いました。いつも通り予定の出発時刻よりも遅れての出発で、お天気も雨が降りそうな雲行き。富良野までの道中は雨が降る所があったりでちょっと心配したけど、美瑛に入るとすっかり好い天気になってくれた。富良野で昼食にするつもりが、ガイドブックのお店を探せなくて、美瑛には丘の途中に素敵なレストランやcafeがあるので、そっちで探した方が好いわとそのまま美瑛入り。

目的のお店もなく丘を彷徨っていたら、牧場らしき所に出た。 ガイドブックに良く出ていたけど一度も来た事のなかった”ファームレストラン千代田”で、特産のびえい牛を味わえる。b0348195_1352052.jpgびえい牛は和牛とホルスタインとの雑種で、和牛以上の味と評価されているとか。私はビーフシチュウ、姪はハンバーグステーキを食べましたが、ビーフシチュウは濃厚だけどサラッとした感じで美味しかった。食後は、見晴台まで車で行けるって事で上がって見ました。この時期の美瑛の丘は、作物の刈り入れが終わった畑が多く茶色っぽい感じです。






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丘に上がって気がつきました。池か湖らしきものが見えます。こんな所に湖があったっけ?と、後で地図を確認すると水沢ダムでした。三度目の美瑛の丘でしたが、まだまだ知らない景色がありそうで、奥が深いです。この後更に彷徨い、白樺街道に出るまでいろんな道を迷走しました。




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by y-azusaya | 2011-08-28 23:02 | 日々のできごと | Comments(5)

ゴーヤ

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今年は節電のために、自然の日除けとして朝顔やキュウリ、ゴーヤなどのつる性植物を窓際に植えて、
緑のカーテンにするって云う取り組みが数多く見かけられますが、最も多いのがゴーヤを利用した緑のカーテンです。でも、こちらでは何のつる性植物でも、緑のカーテンにしている所をほとんど見かけることがなく、我が家でもゴーヤやキュウリ、インゲン豆などを作っていますが、カーテン状にはしておりません。ゴーヤの黄色い花は、次から次へと咲いて、真夏の花の少なくなった庭兼野菜畑に彩りを添えてくれています。

b0348195_1352059.jpg今年は2種類のゴーヤが植えてありました。
イボのないつるりんとしたゴーヤは初めて見ましたが、白レイシと云うのでしょうか・・・味は苦味が少なくジューシーだそうで、生でサラダなどにして食べるのが良いかも知れないです。
美容室で見た雑誌に、普通のゴーヤを甘酢に漬けたのがあったので、それを試して見ようと思っています。ゴーヤの苦味には動脈硬化予防や抗酸化作用の成分が含まれており、豊富に含まれているビタミンCなどは疲労回復や夏バテ予防に良いそうです。
b0348195_1352093.jpgが、この独特の苦味はちと苦手で、調理する際には塩もみ・水に浸けるなどで苦味を軽減しています。きっと有効成分はぐんと少なくなるんだろうな~と思いますが、まったく食べないよりも良いかとも。。


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by y-azusaya | 2011-08-19 17:20 | | Comments(2)

キオビホオナガスズメバチらしい・・・

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収穫した野菜を置いてある所に、ビニールの袋に入ったハチの巣らしき物があった。何でもイボタの垣根の見えない所にあったので、枝を切っていたら突然現れたとの事。ハチが出てきたので手で払ったら20匹くらいも出てきたんだそう。長い柄の枝切りバサミで巣を取り除こうと悪戦苦闘しているうちに、1匹に刺されたと兄が。。。


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巣の中にはまだハチが入っていたので、滅多にない事写真を撮りまくりました。
初めて見るハチで、何って云う種類なのかググッって見ましたが、ハチって種類が多いのですね。黄色い縞模様を手がかりに探すと、ホオナガスズメバチって云う名前に行き当たりました。北海道と本州に2亜種が分布しており、北海道には基亜種キオビホオナガスズメバチが分布しており、本州のはホンシュウキオビホオナガスズメバチと長い名前です。本来は平地から低山地に生息しているようですが、市街地での木の枝や人家の軒先などに巣を作る例も・・・ホオナガスズメバチの中でも攻撃性、威嚇性とも最も強いのだそうで、そんなことはちっとも知らなかった兄は刺されてしまいました。もの凄く痛かったそうですが・・・


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最初は1匹しか見えなかったのに、巣をアチコチ動かしているうちに3匹のハチがまだ残っていました。巣の中ではハチの幼虫がモソモソ動いていました。ハチノコは食べられるんですよね。スズメバチの子でも食べられるんでしょうかねぇ?このモソモソを見たらそんな気はサラサラ起きませんが・・・






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by y-azusaya | 2011-08-11 11:17 | | Comments(4)

ラベンダー



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7月の最後の週、東海大学にラベンダーを見に行って来ました。ラベンダーと云うと富良野が有名ですが、実はラベンダー栽培のルーツは札幌なんです。昭和15年に、札幌南の沢で日本で初めて蒸留によるラベンダーオイルの抽出に成功しました。その後47年頃から合成香料の技術進歩や、安価な輸入香料の影響で、ラベンダーはオイル抽出と云う農作物から観光用へと姿を変えました。ラベンダー発祥の地にあることから、ここ東海大学札幌キャンパスでは2002年から「ラベンダーキャンパス化計画」が実施され、約3600株のラベンダーが構内に植えられ公開されています。

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車を出してくれた友人が、幌見峠のラベンダー園にもと云う事で、この後そちらに向かいました。札幌の西に位置する峠で、曲がりくねった山道をくねくねと上がって行きます。幌見峠はすっごい昔、学生の頃に遠足で来たことがあったような・・・でも全然昔の面影はありません。当時は勿論車道もなかったし・・・
ラベンダー園の入り口には、2009年に多かった雨のせいで、70%のラベンダーが枯れてしまったため休園するとの看板が出てました。入る事は出来るので、無人の駐車料金箱に300円入れて(内心では入れなくても良かったかもと)上がって行きました。一部にラベンダーは咲いていましたが、ほとんどは小さな株のみでした。でも、ここからの札幌市内の眺望は最高です。夜は夜景スポットになっていて、夜の駐車料金は500円でしっかり取られたと少し前に行っていた姪の話。やっぱり昼間は払わなくても良かったかな~。。。休園中だったし・・・


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by y-azusaya | 2011-08-05 12:03 | | Comments(6)