桜蘭&ジューンべりー&ヒトリシズカ

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5年前に1本の枝から芽出しをした桜蘭、2、3年前に植え替えをした後、昨年は2,3個の花でしたが、今年はたくさんの花を付けてくれました。ほとんど肥料はやっていないのに、育て方も良く分からないでほったらかしなのに・・・開花したての夜には甘い香りが部屋の中に漂います。名前に蘭と付いていますが蘭科ではなくががいも科、ホヤ カルノーサと云う品種で和名が桜蘭と云う事らしいです。植え替えた時に蔓の這わせ方が拙かったのか、蔓の行方をどうしようかと思い悩むこの頃です。






5月も最後の日になりましたが、撮ってきて掲載しそびれた花を・・・


5月中旬に撮って来たジューンベリーです。開花すると咲き進みが早いと云う事で、開花情報を見て直ぐに行って来ました。今までタイミングが悪くて花を見たのは今回で2回目、写真を撮ったのは初めてです。北アメリカ原産のバラ科の果樹で、6月に果実が採れる所からジューンべりーと云う名が付いたそうですが、未だに実の付いたところを見たことがありません。
果実は食べる事が出来るそうで、ジャムなどにするようですが・・・



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ヒトリシズカ(一人静)


今まで、花だと思っていたブラシのように見えるのは雄しべなんだそうです。
花びらも萼片もない花だそうで・・・
静御前が舞う姿に喩えたのが名前の由来、北海道から九州までの山地に自生するそうですが、自生したものは見たことがありません。



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by y-azusaya | 2012-05-31 07:21 | | Comments(4)

カラスの巣

b0348195_1454351.jpg毎年、4月下旬ごろから町内生まれ(多分)のカラスがライラックの枝を取りに来る。今年もそんな時期が来たんだ~と、朝ご飯を食べながら窓の外を見ていた。5月に入って、ふと見るといつもは飛んで行ってしまうカラスが、庭のオンコ(イチイ)の木の中に入っていって出てこない。ん???もしかしたら・・・と、翌日もう一度確かめて見たら同じようにオンコの中に入って行く。これは巣を作っているんだわ~と、兄に話して見てもらうとやっぱりそうだった。。。近づくと凄い声でギャ~ギャ~と鳴き喚くので昼間は撤去出来ないと、夜暗くなってから取り壊した。まだ巣は完成してはいなかったようですが、かなり大きな巣が出来つつあったようで、木の枝やら針金やらハンガーの類が・・・最近のカラスの巣は鉄筋作りなんですね。


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それが5月の連休終盤の事、それから10日余り、全然姿を見せなかったカラスが現れて、またライラックの枝を採集し始めた。飛んで行く方向を見ると例のオンコの木、もう諦めたと思っていたら再び巣作りを開始しだした。カラスって諦めないんだねぇ・・・今度は枝が生い茂っていた頂上の木を伐採。明るく見通しが良くなったら、やっとこの巣を捨てた見たい。うちのお寺では6回も巣を作り直したとか・・・

雛が孵ると攻撃的になるので、可哀相だが我が家の敷地内ではゴメンしてよねぇ、カラスさん。


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↑ と ↓ は別のカラスです。仲良く2羽で取りに来てました。


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枝を払った後のカラスの巣、まだ作り始めたばかり?



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by y-azusaya | 2012-05-23 15:01 | | Comments(2)

マクンベツ湿原再び

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5月9日の開花情報では散り始めと出ていたマクンベツ湿原の水芭蕉、13日に通り道なので寄って見ました。きっと開花最後の水芭蕉かもです。

そうだ、お昼を食べてなかった。厚田望来の丘にある石窯パン& Pizzeria Rippleに寄って見ました。以前に来たときはコーヒーを飲んだだけ、確かすべて完売した後だったような・・・この日も駐車場は満車、一番端っこの車が少し移動してくれたので辛うじて止められたけど、車の中で待っている人もいて、待ち時間1時間の声に直ぐに出て来ました。

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その後帰り道のマクンベツ湿原に5年ぶりに訪れました。ここは石狩川河口上流に広がる低層湿原で、堤防沿いに遊歩道が整備されています。







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ハンノキ林の下には道内屈指のミズバショウの大群落を作っていて、湿原の中を石狩川河岸まで400mの木道が通っているので、ミズバショウを間近で見る事が出来ます。

まずビックリしたのはミズバショウの葉です。こんなに大きくなったのは初めて見ました。林の中が緑いっぱいになっていて、これはこれでいいねぇ~と歩きながら・・・

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観賞ポイントはここの他にあと3ヶ所あるのですが、河岸の事とて風が冷たく寒く、花も期待できないしで1ヶ所で終了。

お昼ご飯の場所を探して走りました。この道沿いにはほんとに食べる所がないのです。

しばらく行くとサーモンファクトリーが見えて来ました。ここはさる水産会社がやっている海産物の製造販売のお店です。2階にレストランも併設されてましたので、ここに入る事にしました。案内された席は旧石狩川が見える場所で、好いロケーションのなか普段はほとんど食べない「五目ちらし天そばセット」のお昼ご飯を食べたのは、既に3時になってました。

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by y-azusaya | 2012-05-21 12:03 | | Comments(2)

桜のトンネル再び

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4年ぶりに厚田望来の桜並木を訪ねて来ました。今年は寒かったので、少し遅かった桜の開花もアッシーさんの休みの日と重なりました。それでもまだ満開とはいかず、木によっては蕾の多い木も・・・桜は散り際が一番美しいですね。


お天気の好い日曜日、絶好の行楽日和で何時になく道路が渋滞してました。前回はこんな事なかったので、この渋滞は何?もしかして・・・?案の定、桜見物の車の行列でした。ここはさる宗教団体の墓地公園、特に宣伝している訳でもなく、この4年の間に口コミで広まったんですね。最初の入り口は車が詰まっていて、その先の入り口に回されましたが、それが正解でした。

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思っていたよりもスムーズに園内に入る事が出来ました。ここの園内は、この時期には歩道も駐車して良い事になっていますので、広大な敷地内を車で回ることが出来ます。混んでいたので、駐車スペースがないかもと思っていたのも杞憂でした。






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車で通りぬけられる桜のトンネルですが、ここの桜はまだ蕾が多かったです。前回には車から降りて写真を撮ったりしたんですが、今回は頻繁に車が通るのでのんびりと写してはいられませんでした。








墓地公園であるこの場所にはレストラン等の設備は無く、芝生にお弁当を広げている方もいましたが、太陽燦々でも冷たい風が吹きすさぶ中ではとっても寒そうでした。何処でお昼を?って云う事で、数年前に訪れた「チニタ」に行って見る事にしました。が、しかし、駐車場に一台も車が止まっていない・・・なんと、6月からの営業で冬季休業中でした。何時もながらの、またまたお昼ご飯の場所探しが続きます。


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by y-azusaya | 2012-05-16 10:31 | | Comments(4)

シデコブシ

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10日ぶりに野草園がある公園に出かけて来ました。気温が下がって寒いと云う予報でしたが、太陽が照っていたのでさほど感じませんでした。
何時も遠目で見ながら単にコブシだと思っていた木ですが、コブシはコブシでもちょっと違ってシデコブシと云う種類でした。
写真は10日前の物、今日はもう盛りが過ぎて草臥れた感じになっていました。花弁がシデに似て垂れている所から付いた名前だそうですが、シデって何だったかなあ~?で、調べて見ました。しめ縄や玉串に付ける白い紙の事だそうで、漢字では四手と書きます。その白い紙のように花弁がヒラヒラしているように見えるからなんですね。長野・岐阜・愛知・兵庫県などに分布、自生個体群は絶滅危惧�U類に指定されているようです。ヒメコブシの別名もあります。


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by y-azusaya | 2012-05-11 23:31 | | Comments(2)

タツタソウ(竜田草)

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野草園にあるタツタソウですが、最初は何の花か分からなかった。いつの間にか標識が付いていたので、名前が分かりました。朝鮮半島北部、中国東北部、アムール地方が原産だそうですが、日露戦争当時、軍艦「竜田」の乗組員が持ち帰って来たものだそうです。葉の形からイトマキグサの別名があります。

これが植わっている所はまだ他の花が咲いていないので、紫色のこの花がひと際目を引きます。

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カタクリを見に行く頃は、蕾からようやく開きかかった頃で、こんなにパッと開いたのは初めて見ました。もう既に散っているのもあるので、散り際なんですね。赤っぽい葉も緑色に変化してました。


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by y-azusaya | 2012-05-08 22:20 | | Comments(0)

12’春の野草園2

b0348195_1453445.jpg野草園にあるこのユニークな姿の植物が気になっていました。

ヤブレガサ・・・キク科ヤブレガサ属の植物で、朝鮮半島・日本の本州、九州、四国の山地に自生しているそうです。この姿でいるのは10日ほどだそうで、徐々に葉は開いて行き、初夏になると花を付けるのだそうですが、こちらでは真夏か?花は見たことがないような・・・

破れた傘のように見えるのが名前の由来ですが、芽が出たばかりの若い葉は天ぷらやおひたし等の食用になるそうで、どんな味なのか興味津々ですが、自生地ではないので無理ですね。

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群生しているこの地味な花はフッキソウと云います。球形で白い果実をつけるらしいのですが、その時期はあまり訪れていないせいか、未だ見たことがありません。日本各地から東アジアに分布、山野草かと思っていたら、高さ20~30㎝のツゲ科の常緑小低木だそうで、木なんですね。漢字では富貴草と書き、常に青々とした葉が茂り、良く成長し増え続けることを繁栄になぞらえて付いた名前のようです。


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by y-azusaya | 2012-05-06 17:17 | | Comments(2)

12’春の野草園

b0348195_145322.jpg4月の最後の日曜日、そうだ、カタクリの花と思い立ち、散歩がてら野草園に出かけてきました。今年はエゾエンゴサクと共にどちらもたくさんの花が咲いていました。見学に来ていた人の話を聞くともなく耳に入って来たアルビノと云う言葉・・・一株だけ白い蕾があったのでそれかなぁ・・・その2日後の新聞に、カタクリが見頃だと記事が出ました。翌日、あの白い蕾はどんな花?と再び出かけました。新聞に掲載されたので大勢の方が見学に訪れていましたが、この時期には珍しい連日の高い気温にカタクリは草臥れてしまっていました。初めて訪れた方に場所を聞かれましたが、もう草臥れていますよとの一声を最後に。で、結局は、白い蕾はどの花だったのか分からず仕舞いでした。

園内をアチコチ歩き回って、春の花を撮って来ました。

シラー・シベリカもキバナノアマナも少しづつ株が増えてました。



追記

今日野草園に行ったところ花の名前が間違っていましたので、写真を入れ替えました。キクザキイチゲと思っていたのはニリンソウでした。よく見れば花が二輪付いています。今が真っ盛りでした。キクザキイチゲはもう花が終わっていましたが、撮ってあった写真は遠目で良くないです。5月11日


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by y-azusaya | 2012-05-05 12:16 | | Comments(2)