中華まんじゅう

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先日、地方の都市でのお葬式に出た姪が、引き出物として中華まんじゅうを頂いてきたのをお裾分けで貰った。その昔、お葬式や法事の引き出物といったらこの中華まんじゅうが定番であったが、最近はすっかり他のものに様変わりしてしまった。この中華まんじゅうは北海道だけのものかと思っていたら、他の地方でもあるんですね。

和菓子の世界では、小麦粉・砂糖・卵を基本の材料とする生地を「中花種」と呼ぶそうで、これを焼いて作るものを「中花」云うのだそうです。中花は中皮とか中華とも書くことがあり、北海道では「華」の字が定着したようです。b0348195_1351684.jpg 中の餡はこし餡なので、びっちりと詰まった餡でもさっぱりと食べられます。他の地方との違いは、長さが20cmもあるところでしょうか。。。


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by y-azusaya | 2011-06-20 13:58 | | Comments(6)

Commented by あやぞう at 2011-06-21 09:11 x
「中華」の意味、知りませんでした!
なるほど~そういうことだったのですね~~
文字面からするば「中国」を連想させるだけに、なぜ中華まんじゅうなのかと思ってました~
Commented by くりまま at 2011-06-21 16:06 x
中華まんじゅうと聞くと肉まんを想像しました。
もっと高尚なお菓子ですね。

九州の大分の名物に「三笠野」というのがありますが
よく似ています。

形が丸くなると熊本にもあって「どら焼き」と云ってます。
どちらにしても中のこし餡が美味しいですね。
Commented by つる at 2011-06-21 16:58 x
[E:cake]あやぞうさん、今日は暑かったですね~^^;
私もず~っと知らないで食べてました。
中華と云うとやっぱり中国を連想します。
江戸時代から似たようなのがあったようなので
中国の方から伝わって来たんでしょうか・・・
最近は引き出物でも貰わなくなったので
懐かしく頂きました。
Commented by つる at 2011-06-21 17:11 x
[E:wine]くりままさん、こんにちは。
中華饅頭と書くと肉まんですよね!
何で肉まんと餡の入っている物が同じ名前なのかなぁと
子供の頃から思っていました。
小麦粉・砂糖・卵を使って作るので
全国何処でもありそうですね。
形もいろいろあるようですが、
中華まんじゅうの餡はこし餡が決まりなんだそうです。
こちらでは、どら焼きはどちらかと云うとつぶ餡が多いです。
Commented by at 2011-06-25 22:42 x
日本広いぞ!ほんと知らないことも多いですね。
暑い日でもあたたかいお茶と食べたい感じ。
いや、今すぐ食べたくなってきた(^chr(hex 39)^)

大阪では引き出物ではありませんが「粟おこし」でした。
お供えのお下がりの中には必ず入ってましたし
お葬式があったお家の前を通っただけでももらえました。
会葬の御礼は砂糖。

テレビを見ていてもお葬式の形式も様々で興味深いです。
Commented by つる at 2011-06-27 10:11 x
[E:cat]葵さん、おはようございます。
子供の頃はそんなにうれしくは無かったですが、
今では懐かしく、緑茶と食べると美味しいです。^^
大阪の粟おこしは嘗てお土産の定番でした。

お通夜や葬儀の会葬お礼は、最近は海苔とかお茶が多いですし
一時期前はハンカチでした。
こちらでは四十九日忌の会葬お礼はしませんし
多分、北海道の葬儀は他とは違っているかも知れません。