連翹とヒマラヤユキノシタ

春の景色の中に欠かすことの出来ない花で、まだ葉のない枝ばかりの木々の中で黄色の花の色が遠目でも目立つ。原産国中国のモクセイ科の花で、日本には300年ほど前に薬用として渡来。現在は観賞用の花として広まっているが漢方薬としても使われているそう・・・普通の連翹と朝鮮連翹・シナ連翹とあるそうだが、花びらの感じからうちのは朝鮮連翹か・・・?



b0348195_1251919.jpg



この連翹の近くのオンコ(イチイ)の下にヒマラヤユキノシタが植えてある。ユキノシタ科の花で、大きな葉っぱに囲まれきれいなピンク色の花が長期間咲いてくれる。日本には明治初期に渡来したそうで、ヒマラヤが原産とは云われているが・・・



b0348195_1251972.jpg


[PR]

# by y-azusaya | 2006-05-08 23:11 | | Comments(4)

スミレと水仙

ゴールデンウィークも終わりを迎え、暖かい日が続いたのでうちの庭の花も次々と開き始めた。5月は冬の花も春の花も同時に咲き出す百花繚乱の季節でもある。気持ちの好いお天気になった今日は、素足でも寒くないのでサンダル履きで庭に出てパチリッ!

何と云う名前のスミレか分からないが・・・



b0348195_1251991.jpg



水仙はこの2種で、品名はちょっと不明。ギリシャ神話で美少年ナルシッサスが、水に映る自分の姿に恋をしてそのまま一本の花になってしまったとの話から英名はnarsissusと云う。自分の美貌に酔いしれる人をナルシストと呼ぶのはここから・・・



b0348195_1251962.jpg



b0348195_1251997.jpg


[PR]

# by y-azusaya | 2006-05-07 16:40 | | Comments(0)

カタクリ・エゾエンゴサク

昨日は五月晴れの好いお天気に誘われて、近くにある緑化公園の野草園に散歩に・・・ちょうどカタクリとエゾエンゴサクが満開で、祝日ともあって次々と人が見に訪れていた。



b0348195_1251877.jpg



カタクリはユリ科の多年草で、昔はこの鱗茎から抽出したデンプンを片栗粉として使っていた。春の山菜として茹でてお浸しとしても食べられるが、乱獲のため群生の所が減って来ているそうで・・・花びらを反り返らせひっそりと下向きに咲く花である。



b0348195_1251964.jpg



ケシ科のエゾエンゴサクは蝦夷延胡索と書き、地下にある塊茎を乾燥させたのが漢方薬の「延胡索」で、鎮痛剤として使われるそうである。



b0348195_1251925.jpg


[PR]

# by y-azusaya | 2006-05-05 11:19 | | Comments(2)

エゾムラサキツツジ

北海道のみに自生し、ツツジの仲間でもっとも最初に開花し、山野に春を告げる紫色のツツジである。我が家のは、秋にも少しの花が狂い咲きするので花数が少なく、小ぶりの花がまばらに付いて少々寂しい感じが・・・庭木の中では春一番に花が咲き、まだ何もない庭を彩ってくれる可憐なツツジである。



b0348195_1251852.jpg



↓のが豊平公園のエゾムラサキツツジ。これくらい花が付くと本当にきれい。


b0348195_1251892.jpg


[PR]

# by y-azusaya | 2006-05-03 22:50 | | Comments(2)

ヒヤシンス

連休前半3日間の旅行から帰宅すると、もうすでにヒヤシンスの花が咲いていた。うちにあるのは白と黄色ばかりで何故か花がまばら・・・ヒヤシンスはギリシャ神話の美少年「ヒュアキントス」から来た名前だそうで、ゆり科の花で近づくと甘い香りがする。「風信子」「飛信子」と云う和名があり、香りが風で運ばれるさまを表しているとか。

日本に渡来したのは江戸時代末期で、現在は花茎が細く花が小さめで繁殖力が強いローマン系とオランダで作られたダッチ系の2系統の園芸品種が栽培されているそうです。



b0348195_1251715.jpg


[PR]

# by y-azusaya | 2006-05-02 22:32 | | Comments(4)